2023/04/22

変わった待ちかた & ちょっと痛い看護



CHAMELOG  猫と暮らすってこういうことでしょ



ん ?

いつもすぐそばで、わたしを待っているのですが、

この日は、なにか変。

チャメさ〜ん、なにしているの ?


へ ?


ティッシュのケースと...

ここで待つにゃの...



ありゃ、診察券じゃないの (´∀`)

ズームしてご覧くださいね。

うっふふ



いぬねこクリニック。

ちゃんと「CHAME」と書いてあります(笑)

こんなこと、初めてなので、

なにを言いたいのかしら、とマジで考えてしまいますねぇ σ(´∀`)


そんなチャメですが、

真夜中に、またまた、呼吸困難になってしまったわたしを、

枕元で、わたしの顔をなめてくれながら、ずっと看護してくれました。

ちょっと痛い看護ですけど、ありがたいです♡

チャメ、ごめんね🙏


えんやよ



わたしはもちろん、チャメも眠っていませんねぇσ(´∀`)

朝は、少し遅くまで眠ってもらいました。


2023/04/20

病める大国アメリカ & 惜しいねぇ

 


CHAMELOG  猫と暮らすってこういうことでしょ

ときどき国と人物



病める大国アメリカ。

ある人の鋭い目線の前で立ち止まっています(   ╹◡╹)b

アメリカの使命について、語られた内容なのですが...。


彼曰く、もとよりアメリカは世界を守る騎士であったと。

建国200年期間に、未曾有の繁栄をもたらした背景には、

神様の計画と願いがあったと、その人は書いています。


もっとも、特筆すべきは、アメリカが「キリスト教国家」であることです。

彼らは、イギリスから辿り着いたときに、自分たちの住まいより、

まず、教会を建て、学校を建てたといいます。

そして、無尽蔵に移民を受け入れ、人種を越えて、門戸を広げて、

「自由の国・アメリカ」をうたいあげていきました。

その精神が古き良き時代のアメリカを生み出したのですが...


歴史の流れとともに、その伝統が崩れ去り、

キリスト教国家・アメリカに、家庭崩壊と青少年問題(フリーセックス、

麻薬などに侵食された若者たちの)が蔓延するようになりました。

まさに、「神はいない」「神は死んだ」アメリカと化していったと

いうのですね。


そのひとは、神なきアメリカに本来の精神の復興をもたらすために、

「私は消防士としてアメリカに来た」という旗を掲げて、

数十年を、アメリカ政府、マスコミ、国民からとてつもない反対を

受けながら、アメリカを愛し、啓蒙してきたこの人のことを知ったのです。


今、アメリカに静かな精神復興の兆しが灯り始めています。

ある人々は、彼を「キリストの再来」と呼んでいるそうです。続く...


ところで、

チャメ、珍しく真面目そうな飼い主につられて、

いっぱし、考えているふうに見えるのですけど、

ふ〜ん、そにゃのぉ〜 ?


あっ、惜しいねぇ ❣️

瞬く間に撃沈かい?

おやすみにゃさ〜い (=´∇`=)



そこで、ひとつ、踏ん張って、応援してくれないと  (  ˘ㅅ˘)b


2023/04/19

珍客とチャメ & 刺し子

 


CHAMELOG  猫と暮らすってこういうことでしょ

ときどき手芸


いつもの朝食。

チャメのことをしていたら、トーストがこげちゃいました ^ ^;

サラダ多すぎます ?



🐾 🐾 🐾


いつもは裏の畑の猫パト(目だけ)しているのですが、

きょうは、目線の先に変わったお客様が...

窓にへばりついた虫さんです。

見えますかしら?

ひら〜、やあ ❣️


興味津々ですね(笑)


🐾👧🐾👧🐾


近くに住む次女がやってきました。

袋いっぱいの畑の収穫物を抱えて...❤️

なにかと気遣ってくれる心優しい娘です。

もらったものは、ひとかけらも無駄にしないで、

収穫したばかりの野菜たちを美味しく調理したいですね (^∀^)


ところで、「魔法の手先」とわたしが名付けているのですけど、

次女は手工芸に、特に才能を発揮しているように思うのです。

韓国でポジャギを習っていた時の先生も、

「教えることはオプソヨ(ない)」と言ってらしたんです。(親バカかしら)


で、きのう、

何気なく見ましたら、色あせたジンズのブラウスの

全面に、「刺し子」がほどこしてありましたよ。

思わず、「ちょっと、こっちに来てごらんなさい」と

娘をくるくる回しながら、刺し子を見ました。

息をのむほど、釘付けになりました。

「完璧」という言葉が脳裏をかすめていきましたねぇ ヾ(゚∀゚ゞ)てへっ

ヨレヨレのジンズでなければいいのに、なんて、

余計なこと考えてしまいましたけど、それは言わないで、

飾り気のないところがこの娘の魅力でもありますから。

さて、

無理矢理( -_[◎]oパチリさせてもらったのがこちら。

うしろ



配置などは別にして、

刺し子そのものの完成度に惹かれます。


まえ



子育ても一段落したので、

将来の趣味と実益を兼ねて、なにか、始めたらどうかと思うのですけど、

「ただで作ってあげるのはいいけど、ビジネスなんて...」と。

欲のない娘。

それがいいのかもしれませんが...


刺し子は最近、始めたのですけど、

韓国時代には「ポジャギ」、日本では「ヨーヨーキルト」に

打ち込んでいました。

作ったものは、すべてわたしにくれるという不思議な流れになっていて、

この家のどこかしこに娘の作品が飾ってあります ((^◡^))