2023/04/18

ほれ、とってミソ & 動きたいの始まり

 


CHAMELOG  猫と暮らすってこういうことでしょ

ときどき赤ちゃん



チャメは、ほぼ、終日、わたしのストーカーですね。

今朝も、わたしが食後の雑用をしたり、忙しくしていましたら、

書斎から夫さんの声が...

「先に、手袋が届いてるよ〜」

知らないひとには何のことかわからないですよね。

これです。

これまでは、別荘にわたしの手袋を持ち込むことはありませんでした。

でも、日々学習するチャメ

わたしがいつも愛用しているので、わたしのかほり豊かな(?)

この手袋を咥えて、別荘のハウスにイン❣️

そうれ、とってミソ



ということなんですねぇ(笑)

ちなみに、手袋がなくなれば、ほぼ100% 犯人はチャメです  (  ˘ㅅ˘)

席を立つと、あっという間に、あちこちにあるハウスに運んでいきます ❣️

まあ、おかげで、捜査はわかりやすいのですけど(笑)


🐾👶🐾👶🐾


「動きたい」の始まりです ❣️

韓国からちび姫の動画2本届きましたので。


先日、自力で、生まれて初めてのずりずりができましたが、

動くのが楽しくてしようがない、というちび姫。

うくく、ウヘヘ


ごはんだって、このとおり、

踊りながら食べてます(笑)

うっふふ、ワハハ



成長する細胞がむずむずして、自然に体が動くのですねぇ。

生きているということ、すごいなあと思います(^∀^)


2023/04/17

こんなことでハリケーンが来ないなら & 動画時代

 


CHAMELOG  猫と暮らすってこういうことでしょ

ときどき小鳥



おや、珍しい❣️

きょうのチャメは、ハイタワーのほうにお出ましで、

猫パトなどもこなしておりましたけど、 (´∀`)

ふふ〜ん



あいかわらず、鋭いストーカーのまなざしは

わたしに向けられているんですねぇ...(笑)


しめしめと思ったのもつかの間、

書斎の別荘へのお誘いです。

こんなお付き合いで、ハリケーンが上陸しないでくれるなら、と

別荘で眠っているチャメのそばで、スマホなどいじりながら、

そうそう、そこにいてにゃ



過ごしたのですけど、立ったいるのはきついですわ  ε-(´o`;A 

ちなみに、スマホをいじっているのが見つかると、

たちまち、怒チャメになりますから、そっと隠して見とります(笑)



🐾 🐾 🐾



鳩のチコさんだけは、毎日のように、チャメに挨拶をするので、

家族のようなもの。やはり、餌は置いてあげなくては、と、はや、

一晩で、初心ダウンです (笑)

☆ ☆

今、とても魅入っているYouTubeの動画があります。

Life in Atami ネコがくる 

ライフスタイルが素晴らしいですけど、言葉で表現するのは、

なかなかに難しいというか...

#47までアップされているようですね。

たまたま開いたのが#22でしたが、最初から観る時間のある方は、

お茶を飲みながら楽しんでご覧になるといいかも。


ここに紹介されている若いご夫婦は、

管楽器とDIYを趣味(プロ級)の旦那さんと

ヨガの先生をしている奥さんです。

そこに、保護猫さんオスばかり5匹、

部屋中に溢れかえる植物たち、

特筆は、都内から熱海に移住して築50年の古民家を

リフォームしながら、理想の住処に変身させていくという。


こう書いてしまうと、そんなのどこにでも、と

言えますけど、それがじっくり思い入れて見ていくうちに、

暮らしの角度がいくつかあって、その調和感というか、

ライフスタイルに、なぜか、魅了されます。


特筆と言えば、動画のタイトルにもなっている「ネコ」との暮らしです。

至って、シンプルに猫との暮らしが展開していますが、

彼女が猫を抱っこしたときの表情にはことのほか深い慈しみを感じます。


誰もが自由に動画を発信できる時代。

配信元の情報がかなりOpen になっていることもまま。

でも、世の中の人々は、おおかた、善意に溢れていると思いますし、

動物を愛する人々の共通した心根を信じたいと思うわけです❣️


2023/04/16

飼い主への看護は眼圧パワーで & チコさんたちのこと

 


CHAMELOG  猫と暮らすってこういうことでしょ




さて、チャメの紛らわしいひと唸りが3日ほど続きまして、

さては、チャメケーン到来か、と覚悟しようと思ったのですが、

また、すっと消えていく、夫さんへの塩対応は変化なし。

こんな具合で、年齢とともに何かしらの変化があるのかどうか...。


少し、思いつくことは、体力不足で遊んであげられないわたし、

大いに負債を感じて、せめて、クロゼットの別荘で、上半身だけ

添い寝してあげたり、やさしくやさしく撫でてあげたり、

程度のサービスをしていて、ふと、思ったのですが、

チャメは韓国生まれの女の子なので、気丈夫だと思っていたけれど、

実は違ったなあ、ということなんです。

いつも、甘えたいし、撫でてほしいのに、してもらえない、と

いうような物足りなさを感じて暮らしていたんだなあ、と

思うところがあります。


それで、少しばかり、反省して、ていねいに接してみると、

チャメが、以前より甘えん坊になりました。

それで、発情期間にも影響があるのではないかと、なかなか説明しにくい

のですけど、なんとなく、そう思えるのですよねぇ。


きょうのチャメは別荘です。

にらんでいるように見えますけど、

どこへもいかにゃいでネ



目は、そのように語っています。

これぞまさしく、

「目は口ほどに物を言い」ですわね 。

きょうも、お得意の眼圧で迫る甘えん坊さんでした。

もしかして、わたしの主治医はチャメかもしれませんね (^∀^)



🐾🕊🐾🕊🐾



以前、夜中に「コツンコツン」と窓に棒でつつくような音が聞こえたので、

野良さんが入り込んだのかな、とやり過ごしたのですけど、

ちょっと気に留めていました。

夫さんが言うには、「鳥インフルエンザもあることだし、

フン害を気にしている近隣のひとたちがいるかもしれないので、

もう餌を置くのはやめましょう」と。

そうかな...

鳩のチコさんがずっと待っていたり、列を組んでチビちゅんたちが

鳩が食べ終わるのを待っていたりするとですね、

そんなに簡単に割り切るわけにはいかないのですよσ(´∀`)

ひと休みしていくわ


餌がそろそろ底をついてきましたから、

早めに結論を下さないといけませぬ。

どうにでも、生きていけるこれからの季節ではありますけれど、

では、というわけにもいきませんねぇ。

もとより、そういう問題ではないのですからネ


真冬になれば、再開ということにしようかな、というのが

今のところ出しつつある結論ですけどネ φ( ̄^ ̄ )