2023/04/16

飼い主への看護は眼圧パワーで & チコさんたちのこと

 


CHAMELOG  猫と暮らすってこういうことでしょ




さて、チャメの紛らわしいひと唸りが3日ほど続きまして、

さては、チャメケーン到来か、と覚悟しようと思ったのですが、

また、すっと消えていく、夫さんへの塩対応は変化なし。

こんな具合で、年齢とともに何かしらの変化があるのかどうか...。


少し、思いつくことは、体力不足で遊んであげられないわたし、

大いに負債を感じて、せめて、クロゼットの別荘で、上半身だけ

添い寝してあげたり、やさしくやさしく撫でてあげたり、

程度のサービスをしていて、ふと、思ったのですが、

チャメは韓国生まれの女の子なので、気丈夫だと思っていたけれど、

実は違ったなあ、ということなんです。

いつも、甘えたいし、撫でてほしいのに、してもらえない、と

いうような物足りなさを感じて暮らしていたんだなあ、と

思うところがあります。


それで、少しばかり、反省して、ていねいに接してみると、

チャメが、以前より甘えん坊になりました。

それで、発情期間にも影響があるのではないかと、なかなか説明しにくい

のですけど、なんとなく、そう思えるのですよねぇ。


きょうのチャメは別荘です。

にらんでいるように見えますけど、

どこへもいかにゃいでネ



目は、そのように語っています。

これぞまさしく、

「目は口ほどに物を言い」ですわね 。

きょうも、お得意の眼圧で迫る甘えん坊さんでした。

もしかして、わたしの主治医はチャメかもしれませんね (^∀^)



🐾🕊🐾🕊🐾



以前、夜中に「コツンコツン」と窓に棒でつつくような音が聞こえたので、

野良さんが入り込んだのかな、とやり過ごしたのですけど、

ちょっと気に留めていました。

夫さんが言うには、「鳥インフルエンザもあることだし、

フン害を気にしている近隣のひとたちがいるかもしれないので、

もう餌を置くのはやめましょう」と。

そうかな...

鳩のチコさんがずっと待っていたり、列を組んでチビちゅんたちが

鳩が食べ終わるのを待っていたりするとですね、

そんなに簡単に割り切るわけにはいかないのですよσ(´∀`)

ひと休みしていくわ


餌がそろそろ底をついてきましたから、

早めに結論を下さないといけませぬ。

どうにでも、生きていけるこれからの季節ではありますけれど、

では、というわけにもいきませんねぇ。

もとより、そういう問題ではないのですからネ


真冬になれば、再開ということにしようかな、というのが

今のところ出しつつある結論ですけどネ φ( ̄^ ̄ )


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