2021/06/23

なんとまあ、時間のかかることよ



MELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ


(写真と記事は関係ありません....汗)

チャメさんの寝る前の

儀式みたいなものがありますよ。

通るところはたくさんあるのにですね、

寝るのに居心地の良いポジションを探して、

ずっと、その間(かん)、わたしの上を歩いて、

決して降りないようにしているわけです。

えっ、悪い ?


こんなこと、誰に教わったわけでもないのに、

なんとずうずうしい習慣なのでしょう。


だから、わたしは、チャメさんの定位置が見つかるまで、

踏んづけられる場所によっては、「うっ ! 」となりますから、

息を止めたりして、待ちます (笑)

やった寝 



ようやく、居心地の良い場所が決まったら、

やれやれ、ということになるはずなのですが、

今度は、

枕を踏んで、頭上に上がり、わたしの頭を舐めるという儀式が

待っているのですねぇ。

ふふ〜ん



時に、その舌は頭だけではなく、おでこに舐める時もあり、

「痛いっ」となるのですよ。

ま、そんな時は、「しっ ! 」とどいてもらいますけどね。


そのあと、布団に潜り込んで来て、




両手をび〜んと伸ばして、

「グルルグルル」と鳩に似たような声を出して、

思い切り喜んでいるという....(笑)


それで、朝まで休んでくれたら良いけれど、

また、本来の定置に向かうわけです。

それが私の背中です。

なんとまあ、眠るのに、時間のかかることったら !


でもまあ、そうこうする間、チャメさんを触り放題ですから、

それは特権として許してもらいましょう (   ╹◡╹)b


2021/06/22

ふたつの期待

 


MELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ


食べない子、チャメさん、という評判(我が家だけの)が

立ってしまっているのですが、


今朝、わたしが、早朝5時に目が覚めてしまいましたので、

ご機嫌良さそうなチャメさんに、

「食べるぅ ? 」と冗談半分に、ごはんを差し出しましたら、

どうしたことでしょう、

なんと完食してしまいましたよ Σ(゚∀゚;)


ガツガツ !



いえいえ、ガツガツではなく、ムシャムシャです (笑)

もしかして、チャメさんは早朝にお腹が空いて、

時折、胃液をケロってしまっていたのかしら....


明日からも、早朝にごはんをあげてみようかしら、

とは言え、それではわたしの体がもちませんから、

少しだけ、早めに食べてもらおう、

なんて、期待してみましたが、

気まぐれ娘のチャメさんのこと、

たまたまだったのねぇ、ということになる確率が

高いでしょうね〜 σ(´∀`)

でも、期待したいひとつです !



♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡



ごはんとともに、

もうひとつ、

40日サイクルで訪れる発情が過ぎ去ってくれるのかも、

という期待があります。


穏やかに過ごしているチャメさんを見ていると、


ふふ〜ん



やはり、この不合理性は、何かとチャメさんに、

良からぬストレスをかけますから、

「このまま、過ぎ去れ〜」です (`・ω・´)

 

そんなこんなで、梅雨のうっとおしさにも、

いくらか明るい気持ちにさせられるチャメさん事情でしたっ (   ╹◡╹)b



2021/06/21

ま、聞いてみよう

 


MELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ


どうして食べないのかしら....

よく走り回るし、尿検査の範囲ではあるけれど、

異常なしですしね。


こうして、むにむにも目を輝かせてやっていますしね (笑)

うっふっふ♡



医師に、

「ね、先生、食べないんですが....? 」と聞いてみるけれど、

「体重ですが、どうですか ? 」と聞かれるのと、

「ぐったりしているなんてことはありませんか」と聞かれる。

「どちらもありませんが....? 」と答えます。


夜になると、爆走してますし、

紐1本あれば、暴れ馬のようにはしゃいでいますし、


トゥ! 




わたしが思うには、「ごはん事情」ではないかと。

近年、処方食も美味しく作っているとは言え、

されど処方食ですからね。

チャメさんのように、尿結石がちらほら程度なら、

処方食だけにしなくてもいいのではないかしら....σ(´∀`)?

ま、聞いてみよう。


ほんとうに、どこか悪いところがあれば、

焼きカツオ1本ぺろりと平らげるとか、

ちゅ〜るを見て飛んで来る、なんてこともないと思うのですよ !


だから、

ただ単に、今のごはんに飽きて、

「美味しいものくれ〜」と訴えているのではないでしょうかね (*´Д`);

ま、聞いてみよう。


どうしても、知らないうちにとんでもない病気になっていた

先代猫「だい」のことを思い出してしまって、

その二の舞だけは踏みたくないと思ってしまうのですよね。

ま、聞いてみよう。(← 3度目) (笑)