AMELOG 猫と暮らすってどういうこと
思い出の1枚。
韓国某大学の寄宿舎に、チャメ(当時はラッキーという名前)が来て、
一緒に暮らし始めた頃の懐かしい1枚です( -_[◎]oパチリ
仲良しのキジバトさんとお話するのが日課でした。
ここは5階ですが、お馴染みのハトさんがやって来て、
チャメさんが見ている前でごはんを食べています (^∀^)
いらっちゃい ♪
♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡
朝からびっくり
そうなんです !
猫の嘔吐には色んな信号が秘められていると思うのですが、
朝いちで、
ペースト状のものをケロってしまいました。
(拝借)
いつもわりあいにケロるので、様子をみましょう、という流れになるのですが、今朝は、何だか気になるので、
クリニックに連絡をして、看護師さんに質問してみました。
私「前日まで、食欲あり、活動あり、という状態でした」
看護師「前日に食べたものが胃に残っていたのかも知れませんね。
午前中、様子を見て、ぐったりしていたり、食べなかったり、
吐いたりが続くようでしたら、お薬を飲んでもらいましょう。
無理に食べさせなくてもいいですよ」
私「はい。朝も1/3 は食べましたから、様子を見て、状態が悪くなったら、
連絡します。」
看護婦「今度嘔吐したら、来院時に、写真を持参してください」
との助言もありました。
こんな会話でした。
このクリニックの看護婦さんも、ベテランさんが多くて、
医師につなぐ前段階までをきちんとアドバイスしてくれますので、
とても助かります。信頼しています。
この時期、来院を避けたいのはクリニック側も私たちも
同じですから、そういう意味でも心強いですね ( ^◡^)b
今、チャメさんは、ぐっすり眠っています。
私にはぐったりしているように見えてしまうのですが....(心)
ふう〜
言葉のない小さな命の心の声や体の声を、
的確に受け止められる私になりたいと思います。
先代猫「だい」にはしてあげられなかった色んなこと、
反省とともに、チャメさんには心を尽くしてあげたいと。
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