2015/06/21

新しい命だ

これはキジ白母さんと今年生まれたチビ猫ちゃんたち。
キジ白母さんは、昨年、白黒猫ポーズ君との間に、
キジ白チビちゃんと白黒チビちゃんを4匹生んで、
私たちがご飯をデリバリーしている餌場でしっかりと一年間育てて、
ある日、私たちに「子供たちを頼みます」と挨拶をして姿を消した。

そして、つい最近、可愛いキジ白チビちゃんと白チビチャんたち計4匹を
連れて戻ってきた。
真っ白なチビちゃんがいることから、お父さんは白ちゃんに違いない。
白ちゃんは先住猫さんで、私達とのお付き合いも4-5年になる。

この白ちゃんは実に計画的な考えができる子らしい。
去年一年間はキジ白母さんとポーズ君の子供たちの子育てをしっかり手伝って、
翌年、つまり今年キジ白母さんとの愛を育み、こんな可愛いチビちゃんたちの
お父さんになったというわけ。
キジ白母さんはなかなかの美人猫さんで、一年待ってでもいいさ、という
白君みたいな雄猫さんがいるわけだよね (^m^) 
ちなみに、白ちゃんはびっくりするほどイケメンさんなのだ。
だから、この子たちもうんと可愛いわけよね。


いつも見慣れた私たちに対してもチビたちと一緒だと警戒している。
少し背中が丸くなっているよね。尻尾もやや緊張気味。
ここに子猫用のドライフードと缶詰を置いてあげている。
最低限度、新鮮なフードを食べられれば何とか生きていける…と思って。

お父さんにそっくりな白チビちゃん
そろえた両手が可愛いよ~ (´∀`人)

まあ、でも葛藤がないわけでもない。
外の自由猫さんたちに決して優しいわけではないこの国の実態を考えると、
増え続ける猫の生きられる環境を何とかしなくては…と思うけれど、
捕獲して去勢、不妊手術を受けさせるにも捕獲は不可能という感じがする。

またこの時期はチビちゃんたちが母さん猫を頼りにしているので、
一日たりともチビちゃたちと母さんを切れ離すことはできない。
次の繁殖期までに病院まで連れて行ければ、と願っている。
自然に生み育てる摂理に手を加えることもなかなか決断のつかない課題なの。

ま、それはともかく、生まれた今年の命をせめて、ご飯だけの助けをして、
自力で狩りが出来るように見守っていきましょう。

ところで、私たちは大学の寮生活なので、この子たちと一緒に住めない。
だいも内緒で暮らしている。見つかればすぐに退去を命じられる(だから内緒よ←σ)
しかも心臓が悪くて寝たり起きたりの私が新しい猫たちに責任が持てないのだから。

一家に一匹づつ可愛い命に責任を持ってくれさえすれば、
それで済むわけなのにねσ(-c_-´。)
ま、それもともかくとして、大自然の中でのびのびと暮らしている猫たちに幸せあれ♡

2 件のコメント:

  1. ひでこ25/6/15

    あら~ 子猫ちゃん達❤
    いま、家で預かっている「はるてる」と同じくらいの大きさかもしれないわ。
    (はるてるは生後1ヶ月半くらい)
    日本だと、のらネコは刹処分とか・・・問題になってるケド、
    韓国の大学内の敷地で育っているのなら、今のままで良いんじゃないかしら。

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  2. ひでこさん
    同じくらいの大きさかしらと思っていました。
    外の猫さんは厳しい環境で逞しく生きていますね。
    姿が見えないときは心配になりますが、
    どこかで元気に生きていると思うことにしているの。
    ここは仰るとおり、広い野山や森があるので、暖かい季節なら
    大丈夫です。学内の適当な場所を見つけて寒さをしのぐ術も
    知っているようです。 (`∀´)b 

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