それで、うちにゃんも一応お勤め忘れていないようですが…
待ち方は少しずつ工夫(?)されて、変化している様子 ( ̄∇ ̄;)
カーブに合わせて屋根付きで待つ
お、だいちゃん
お勤めご苦労(^-^)/
そ、なかなか感心…
じゃなさそうね (^m^〃)
さぼってるよねぇ
さぼってません!!
毎朝、決まった場所で待ち、キョンタやチクバククリ(ヒヨドリ)やチュンタやタクセ(ジョウビタキ)を
見届けたら、お気に入りの場所に移動します。
「カカカッ~」と奇声をあげていた頃からすると、ずいぶん成長(?←)したのではないかな。
田んぼに水が引かれる頃、小鳥たちはいっせいにさよならを告げるのかしら σ(^-^;)
6 件のコメント:
Daiちゃんの視界は毎日毎日、
春の訪れを告げていることでしょうね。
暖かくなると別の訪問客が訪れませんか?
イースター サンデーがやってきますね。
❤ One lifeさん
この部屋からの視界は、連翹と山茱萸(サンシュユ)の鮮やかな黄色から春が
始まっているのですけれど、Daiの視界には「カカカッ」と気高く鳴いて
飛び交うカチ鳥とヒヨドリ、キョンタ、タクセの姿だけが映って
いるようです(笑)
「春になれば」と、餌の準備もそろそろお休み出来るかと半ば期待して
いたのに、なかなか飛び立って行ってくれません。(行けば淋しいですが…)
今飛んで来る殆どが留鳥ですから、春になって別の鳥が加わるという事を
想像するのは難しいですね。
イースターの様子をお知らせ下さい。
すごく手が込んでいる この小鳥レストランは誰が作ったのでしょうか?
窓際に風雨に耐えるように作るのは それなりに大変です。
大変&大変失礼ながら、相方さんが作られたのでは?
たいへんよく出来ています。自慢していいですよ。
❤ 団塊世代さん
勿論、相方さんの作品なのですよ(笑)
韓国は日本のようにあちこちにホームセンターのようなものがなくて、
全部、キャンパス内に落ちている材料を活用して…。
これ、手が込んでいるというより、時間を追って付け加えられ、
今も「これはどうもね…」という具合に、冬までには新作が出来るのでは
ないかと(^-^)
この窓辺、上部に1.2m程のひさしがあるので、激しい雨でなければ大丈夫。
向こう側に取り付けられた部分は雪よけの板をはめ込むためにあります。
でも、はめ込むと思わぬ障害に「ドキッ」として立ち去って行く小鳥も(笑)
もう一つこの作りで困っているのは、最近数が増えたチクバククリ(ヒヨドリ)
が大声上げり喧嘩をして、ちっちゃなキョンタたちを退散させることです。
次の冬には別の窓辺にチクバククリの餌場を作りましょうと考えています。
先に言ってしまうと、他人様が初体験するであろう感動や失望や面白さが失われてしまうので、黙っていましたが、チクバククリ(ヒヨドリ)は ここが自分の領地(餌場)だと思ったら、そこに来る 餌にする物が違う他の鳥でも追い払うようになります。 チクバククリは自分の餌はミカンなのに、ヒマワリの種や粟・稗(あわ・ひえ)を求めてやって来る 例えばキョンタを追い払います。 そして終いにチクバククリは1日中見張っているようになります。
それにどう対処するかは言いませんので、ご自分で考えるなり調べるなりしてくださいね。
更にこれから、春~夏~秋を (どんな野鳥と) どう楽しむかも考えてくださいね。
猫日和さん、頑張って!
❤ 団塊世代さん
ええっ!! びっくりです(*´Д`)#
あわてて「ヒヨドリ対策」と検索かけてみて、「そんな~」という感じです。
初めてチクバククリがやって来た時、開いたサイトに、
「小さな鳥と大きな鳥を分け隔てなく…」と書いてありましたので、
平等博愛精神(笑)で、せっせとチクバククリのために餌を準備しました。
比較的穏やかな性格だなあ、と眺めていたのですが、ところが
最近、数が増えて、小鳥レストランはまるでギャグが集まる酒場の
ようになってしまいました。
「森のギャング」「ヒヨドリ対策成功した」などと書いてあるサイトもあり、
「そうだったのか…」と唖然としている私です。( ̄∇ ̄;)
団塊世代さんはこの悲劇(笑)を予想してらしたのですね。
う…ん、何とか平和共存の道を見出すことにします(^-^)/
春になってから、チクバククリのたちが激しく鳴いたり、バタバタと
飛び交うようになりましたが、餌を置いて上げると、チクバククリ同士喧嘩
しながらも食べていますし、キョンタもタクセもチクバククリ襲来の合間を
ぬって上手に食べて いますから、春の終わりまではこのままで…。
ところで、キョンタは基本的に木の実を好んで食べるようですが、
秋が来るまで、このようにやって来るのでしょうか。
そして、チクバククリはいっせいに花が咲く頃には来なくなるのでしょうか。
色々と生き物世界の不思議に遭遇してわくわくしています。
一年を通して観察してみますね。
応援、ありがとうございま~す(^-^)
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