2024/01/30

この子を振り返ってみたい

 


CHAMELOG  猫と暮らすってこういうことでしょ

にゃん&ときどきちび姫と鳩と小鳥たち



なつかしいあの頃のチャメ。

韓国生まれの3ヶ月児です。

大学のキャンパスでお母さんとはぐれたのか、

置いてけぼりになったのか、

思いきり、バッチい姿で、私たちのもとにやってきたチャメ。

みるみるうちに、可愛らしく変身して、

いたずらっ子になりました。

さいわい、私たちの記憶の中には、チャメのかわいそうな思い出は

ありません。

すぐになついてくれましたしね (^◡^)


ここであそぶにゃり〜(=`ェ´=)



指1本を立ててあげると、えんえんと遊んでいました。

待て〜と立てた指を追いかけ回してネ


こんなチャメもよく見られたものです ((^◡^))

落ちますぞぉ


うっふっ〜ん ♡


いつまでも見ていられる(笑)

そんなチャメも、2015/12 にやってきたのでももう8歳ですものね。

いつまでも、赤ちゃんのように思っています。

体力の乏しい私たちだけど、遊んであげられないけれど、

1日でも元気で生きてよね。 (^◡^)♡

2024/01/27

我ながら恥ずかしい & どこまで歩いてくの

 


CHAMELOG  猫と暮らすってこういうことでしょ

にゃん&ときどきちび姫と鳩と小鳥たち



我が家の庭続きのような裏の畑の向こう側に、


ご近所さんの著しく景観を損なう(失礼)農機具などの物置小屋が


ありまして、目に飛び込んでくるたびに、


「なくならないかあ」などと失礼なことを考えていたのですけど、


なんと、ある朝、何気なく窓に目をやりましたら、


その小屋がなくなっていたのです。


失礼ながら心躍る私でした。が、もしここに、アパートなどが建てば、


という思いが脳裏をかすめるやいなや、


あっという間に、消えてしまった夢想なのでした。


ところが、その後の様子を見ていると、


取り壊されて空き地になったその場所には砂利が敷かれて、


何も建設されないことがわかってε-(´o`;)としました。



でも、隣接する畑は、もしやというときの避難所と決めているので、


裏のご近所さんが農家をやめてしまうと、


これはまたこれで困ってしまいます。


なんだか、ああでもない、こうでもないと、ひと様の家のことで


勝手な思惑をと、我ながら恥ずかしい σ(´∀`)



にゃにをごちゃごちゃ言ってるにゃか (= ᵕ . ᵕ =)



ごもっともですな。


これも家にこもっているからですねぇ ^ ^;



韓国に舞台を移しまして、

歩く歩く。


てくてくてくてく



こんなに勢いよく歩けるようになったのですね。

どこまででも歩いて行っちゃいそうですヾ(゚∀゚ゞ)

嬉しいけどびっくりです。

なんと言っても目が離せませんからねσ(´∀`)

こんな時期がいつまで続くのでしょう。

子育て時代をとっくに忘れてしまったわたしには、

想像するだけでもハラハラしてしまいます〜 ((^◡^))

2024/01/25

でも、気になるのよね & 胸がキューン♡

 


CHAMELOG  猫と暮らすってこういうことでしょ

にゃん&ときどきちび姫と鳩と小鳥たち


猫は気まぐれ、と分かっていても、

食べないと、どこか悪いのかしら、とか、

このごはんに飽きたのかしら、などと、

しきりに気がかりになるものではないですかぁ σ(´∀`)

わかんにゃい



そっか...


この時期、猫さんは眠ってばっかりだと思います。

それはそうなんだけど、と思いながら、気になるんですよねぇ


寝起きのちび姫です♪



目が覚めるだけで嬉しいのね。

こんな姫の表情がいつまでもつづく日々を守りたい。


ありし日の愛犬「パギー」を思い出して、

このぬいぐるみのわんをぎゅっと抱きしめるいとしい姫です。

抱っこしたげるなの♡ くるじぃ〜わん 🐕



懐かしいねぇ♡

この頃の記憶、残ることはないでしょうけど、

心のどこかに宝物としてね。


ママが言うには、

「食事の残りを、必ずパギーの写真の前に持っていくのよ」と。

パギーはいつも姫の残り物を食べていたそうです。

うるっときますよね。

きっと、楽しかった大好きとの思い出の場所にやってきているのでしょう。

そんな気配を感じている母と娘なんですね♡