2022/02/14

どうか、一時的な現象でありませんように

 


CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ


チャメさんは、翌日が猛吹雪という 2015/12/19 の厳しい日に

韓国のある大学のキャンパスで、親切な警備のおじさんに見つけられ、

わたしたちの手にゆだねられた猫ちゃんでした。

虹の橋から見ていた「だい兄(にい)」の「この子、頼むよ ! 」の掛け声で (笑)


たのむよ


OKというわけにはいかない事情がありましたが、

一度、見てしまうと、どうにもなりませんわね (´∀`)


韓国の寒さはほんとにきびしくて、

チャメさんの小さな命はひとたまりもなかったのではと思います。

親猫たちは自分の餌さえゲットできないので、

子猫は、広いキャンパスに放置されてしまったわけです。

それで、虹の橋から見ていた「だい」が、わたしたちのもとに

送ったのではないかしらと。おそらく !

その頃のブログ記事には、かなり丁寧な状況が書かれていました。

うまうま



そう言えば、最近、どうしたのかしら、という勢いで、

保護猫さんをどうしたこうしたという投稿が多いように思います。

どうか、一時的な現象でないようにと願いたいです。

人々の心に、命の尊さが染み渡ってきたとしたら、

こんなに嬉しいことはありません。


忘れてはならないのは、わんもにゃんも、決してペットではないのです。

愛玩用のおもちゃのような動物ではありません。

大切な家族として、守られ、愛される存在なのです !

心優しい人々の手で多くのわんにゃんがしあわせに暮らせるようにと

心からお祈りしたいと思います。(人´∀`)♡


2022/02/13

時間差で変化する睡眠の形 & 小鳥たちの立ち寄り場

 


CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ



昨夜は、真夜中3時頃から眠れずに困りました。

近くのトマト園に行くのさえ、めまいがして...

寝不足はこわいですね σ(´∀`)


さて、チャメさんはですね

陽ざしの強い日中は、ロータワーからも出て、

ふぅ〜、あつい〜


チャメさんの影の濃さが陽ざしの強さを物語っていますね


ところで、

最近はチャメさん、わたしの胸にくっついて寝ないのですよ。

少々さみしくもあり、のびのびと手足を伸ばして休める利点もありです (笑)

だからと言って、添い寝なしということはなくて、

わたしを踏んづけて、オケツの方に回り込み、

ピトッとくっついて、眠っているわけですけど。

うしろ、うしろ♡


しばらくすると、

いつの間に、という感じで、ソフトハウスにインしているという。

ひとりで眠れるんだか〜ら


時間差で眠る形も変化するのがチャメさんらしくて興味深いです(^∀^)


🐾 🐾 🐾


さて、うちの庭は、いつの間にか小鳥たちの立ち寄り場になっています。

嬉しいですけど、それぞれに餌を準備してあげると、

きっと、フェンスの周りが “ フン害 ” で大変なことになりますから、

見ないふりをすることにしましたが... 。

こんな小鳥さんたちが来ています。

餌を置いてあげるのは以前からのお客さんのハトです。

ず〜と、日本在住て〜す♪

(拝借です)

そして、最近、はるばる異国から立ち寄ってくれたジョウビタキです。

今年、初めて来ました〜♡



毎日、2回、好物のミルワームという虫の乾燥したものを置いてあげます。

餌がないのに、期待しながに立ち寄っていくのが、

くちばしがオレンジ色のムクドリさん。大きさはヒヨドリと同じくらいです。

ムクで〜す

(拝借します)

前の畑のブロッコリーの葉を食べているような...

それは、次に紹介するヒヨドリさんも似ています。

果物置いてくださぁい♪



(拝借します)

毎日、来てくれるので、

オレンジをフェンスに吊るしてあげようかな、などという衝動が...

いやいや、フン害でご近所に迷惑をかけるわけにはいきませぬ。

困ったなあ σ(´∀`)

どこからか、この家を見ていて、「あれ、みんな集まっているなあ」と

いうことで、立ち寄ってみるのでしょう。;(゚∀゚ );


2022/02/12

チャメさんは相変わらずです & ジョウ君の雪対策は失敗 

 


CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ



あ、チャメさんはですね。

申し訳ないですけど、こんな感じです。

寒いものぉ


すっかり、ぬくぬくモードな娘です。

早く春にならないかしらねぇ (^∀^)


🐾 🐾 🐾


何日か前の雪の日に、

ジョウビタキのジョウ君の餌場に、

いつものごちそうのミルワームを置いてあげられないので、

とりあえず、こんなことをしてみました。

両サイドは空いていますから、

多分、こわがらないだろうという期待をしながら、

雪除けです


見守っていましたが、

離れて、ハトの餌場でうろたえているような...

何か変だよ


もちょっと近づいてみなさいな。

ごはんがあるから、行って食べてと応援しても、近づいてくれません。


やっぱり、こんなふうにあたりが見渡せて、

安全を確認しながら食べたいのでしょうね。

ふふ〜ん ♪


ということで、

雪が止むのを待つことにしました。

もちろん、ただちに段ボールの屋根を突払いましたけどネ。

雪や雨対策を考えないといけませんわ (   ╹◡╹)b