2021/07/28

背後からのチラ見に急かされる & 台風どこへ & 数粒食い



CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ 



きのうはゆらゆら揺れつつ、

お散歩するパギー君をお伝えしましたが、

きょうの一枚は、

おねいさんが仕事を終わるのを、チラ見しながら待つパギー君です Σ(゚∀゚ )


ええ、決してかみついたり、飛びかかって、

急かしたりしませんですよ。

でもね、じわ〜と背後から迫る気配は半端じゃないですか〜ら (笑)


な〜んも言ってませんてば



と言ってそうですが、

ちょこんと揃えた手が口ほどにものを言い、

斜めチラ見は、正面きって見られるよりインパクトありなんですねぇ。

早々に仕事終わんなきゃあ、と思うわけですよ (笑)

バギー君、がんばれ〜 ヽ(゚∀゚)ノ



U^ェ^U  &  (=^・^=)



台風が来るという知らせに、

また、チャメさんがこわがるだろうなあ、と、

心配していたのですが、

すっきり ♪

こんな朝を迎えました。

空に広がる自然の絵に、心が癒されますネ (   ^◡^)



U^ェ^U  &  (=^・^=)



チャメさんの数粒食いにはほとほと困っています。

以前、「食べるまで待とう....」なんて思って、根比べしましたが、

数回、勝ったり負けてりして、いつの間にか消えてしまいました。


暑さのせいかしら。

フードに飽きたのかしら。

処方食だけじゃ無理かしら。

活動量が足りなくてお腹が空かないのかしら。

などといくつかの思惑が頭の中で交差しています σ(´∀`)


たまたま完食したときは、大声で



と叫びます(笑)

しかも子猫時代のちっちゃな食器でですよ。

でもまあ、食べないよりいいですから、

良かったネ、と褒めてあげますけど...

秋になって、涼しくなったら、食欲が出て来るかも知れないので、

なんとか、好物も混ぜてあげながら、頑張ろうと思います (   ╹◡╹)b


2021/07/27

苦行が終わると変貌する & ゆらゆら揺れて

 


CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ



チャメさんの苦行は、

きのうまでの6日間、期間限定保父さん(家人)を探して、

うろうろしていましたが、

ここ開けて〜



明けて、きのうは、「それだれ ? 」とお父さんの存在すら、

チャメさんの眼中にないという状況に (笑)

だれ、それ ?



それどころか、そばを通ると、ガバっと食らいついています。

この変化を、私たちは気の毒半分のお父さん、

面白くて不思議なチャメさんという感じで見ています ((´∀`))




こんな光景はそうそうはないと思うのですよね (笑)

謎めくこの行動にいつ終止符が打たれるのかは

誰も分かりません (   ╹◡╹)?




U^ェ^U & (=^・^=)



ゆらゆら揺れて、

自分の大きさととんでもなく長い棒の長さに

気づいていないパギー君なんですよね ((^▽^))

お散歩の道すがら、ゲットした宝物。

絶対手放しませんよ。


うきうき ♪



あっちにゆらゆら、こっちにゆらゆら〜

危なっかしくて、ハラハラしますよねぇ。

好きにさせると、このまま風呂場にまで持ち込みそうなので、

お預かりすることになりました(笑)

棒を見つけると、たいがいのわんちゃんは、

くわえて離しませんよね。

これはどういう行動でしょうか....

わん翻訳ソフトがあれば、パギー君のご意見を

聞いてみたいものです(笑)


でも、改めて、この動画見ると、

ゆらゆらしながらも、全身から、得意げなオーラと、

喜びが漂ってきますよねぇ

できることなら、添い寝をさせてあげたいなあ。 


きょうは、久しぶりに、

韓日両方に穏やかで幸せな風が吹いていそうです。

パギー君は膵炎が治って、

チャメさんは苦行が終わったから....ということですね (   ╹◡╹)b


2021/07/26

ボール投げてよ & おかえりチャメさん



CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ




パギー君、きょうの一枚

動画です。

あのチャームポイントのチラ見で、


投げてくれないの ?


と催促してますよね (^∀^)

ポール遊び大好き、遊んでもらうの上手なパギー君は、

見ていて飽きません。

そして、きょうも、「洗濯物、あとで干そ ! 」ということになるのですね(笑)



U^ェ^U & (=^・^=)



おかえり〜、チャメさぁ〜ん

きのうはまだ、わたしのところと書斎を行ったり来たりでしたが、

6日目の今朝は、はっきりとわたしのところに戻ってきました。

ただいま〜


それが証拠に、家人の脚に食らいついていましたからね(笑)

「あ、正常だ ! 」などと言って喜んでいる私たちですが、

なんとも複雑な心境です。

 (発情と非発情のことを書いています)←過去の記事をご覧ください。



緩やかに、家人からわたしへと移行していく過程に、

チャメさんの中で何が起きているのか、

手に取るように分かりますが、

なぜ、となると、いっこうに答えは出ないわけでして、

ただ、見守ってあげるしかない、というのが現実です。


今回は、いつもよりストレスが強かったので、

ほんとにかわいそうでした。


わたしの元に帰ってきたチャメさん、いつものように背中にピトッと

くっついて寝る体勢に入ったのはいいのですが、

舐める舐める。

ざぁ〜り、ざり、ざぁ〜り、ざり...

ううっ、ガマンガマン、と思うけれど、

あ、痛い、痛い。

とうとう我慢できず、チャメさんを引き離すと、

ざぁ〜りざり

(拝借)


不思議そうな顔で見つめるので、ほとほと困りました σ(´∀`)

わんちゃんの舌は滑らかですけど、猫さんの舌は、

とんでもなく痛いわけですからね。

でも、ギリギリまで我慢して、遠いところに行っていたチャメさんを

迎えてあげましたよ (   ╹◡╹)ハイ