CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ
パギー君、きょうの一枚
動画です。
あのチャームポイントのチラ見で、
投げてくれないの ?
と催促してますよね (^∀^)
ポール遊び大好き、遊んでもらうの上手なパギー君は、
見ていて飽きません。
そして、きょうも、「洗濯物、あとで干そ ! 」ということになるのですね(笑)
U^ェ^U & (=^・^=)
おかえり〜、チャメさぁ〜ん
きのうはまだ、わたしのところと書斎を行ったり来たりでしたが、
6日目の今朝は、はっきりとわたしのところに戻ってきました。
ただいま〜
「あ、正常だ ! 」などと言って喜んでいる私たちですが、
なんとも複雑な心境です。
(発情と非発情のことを書いています)←過去の記事をご覧ください。
緩やかに、家人からわたしへと移行していく過程に、
チャメさんの中で何が起きているのか、
手に取るように分かりますが、
なぜ、となると、いっこうに答えは出ないわけでして、
ただ、見守ってあげるしかない、というのが現実です。
今回は、いつもよりストレスが強かったので、
ほんとにかわいそうでした。
わたしの元に帰ってきたチャメさん、いつものように背中にピトッと
くっついて寝る体勢に入ったのはいいのですが、
舐める舐める。
ざぁ〜り、ざり、ざぁ〜り、ざり...
ううっ、ガマンガマン、と思うけれど、
あ、痛い、痛い。
とうとう我慢できず、チャメさんを引き離すと、
ざぁ〜りざり ♡
(拝借)
不思議そうな顔で見つめるので、ほとほと困りました σ(´∀`)
わんちゃんの舌は滑らかですけど、猫さんの舌は、
とんでもなく痛いわけですからね。
でも、ギリギリまで我慢して、遠いところに行っていたチャメさんを
迎えてあげましたよ ( ╹◡╹)ハイ
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