2019/06/11

梅雨だから仕方ないな

何日か前に保存して忘れていた記事だけど....。
その日は一日中雨が降り続けていた。


梅雨入りでチャメ子さんは、
大好きな庭を歩くことも、


ゴロンして砂利の感触を楽しむことも、


できない。

で、

仕方なく、廊下でくねくねして、


いかにつまらないかを訴えているという ((´∀`))

調べてはみたけれど。しばらくは穏やかなに暮らそう。

曇りながらも、梅雨がしばし足踏み。
この晴れ間をぬって散歩しよう!


チャメ子さんは、夫と私の間を行き来しながら、
遠ざかっていく発情の嵐の中で過ごしている。
やはり、延べ1週間はかかるのだ。

ネットでキャリアのありそうな獣医のHP を開いてみたが、
「副卵巣」の摘出は容易ではなさそうだ。
開腹して「できなかった」という場合もありだと思うので、
なかなか決断できない。

今朝は庭を眺めながら、窓辺で過ごしている。
やや、寒い朝なので、
ホットカーペットを敷いてあげたら、
さっそく、

INするなの

と、一応、仕様通りに乗るのはいいが、
おケツが出ていることは気づいていない ( ´艸`)
これもチャメ子さんらしい。

発情は治ると、「うそ」のように、何ごともなかったようになるので、
このままオペなどしないで、40日に一度訪れる発情期間の1週間と
付き合い続けるかな、という気にさせられる。

チャメ子さんよ、どんなものかのう ?

そんなこと知らんなの

そうだよね。
きょうから約40日間の穏やかな日々を、
よく食べ、よく眠り、よく走り、よく遊んで楽しんでおくれ (^∀^)/

2019/06/10

ここで、どうするかが問題だ

梅雨。
今年は雨の多い梅雨だ。


さてさて。
チャメ子さんの発情は、特別激しい症状を呈するようになった。
やはり、CTを撮って、副卵巣が成長して、オペで取り除けるほどに
なっているかを確認して、可能ならもう一度開腹することも
考えてみなくてはならないかも知れない (´∀`);;

腎臓が片方しかないというハンディーを背負った子なので、
リスクを伴うオペは避けたいけれど、
この先、毎回、強いストレスを受けて鳴き続けるのも
あまりにもかわいそうだから、この際、事前によく調べて、
決断しないといけないかも。

疲れてこの通り。
フィットする箱の感覚が心地良いのか....

ふう〜

ホントに、ふう〜だね。
あのまま韓国にいたら、冬を越せなくて、消えたかも知れない命。
ここに連れて来たのが良かったのかどうか、は未だに「?」が残る。
今更ながらだけど、「命あるものへの責任」は重い。

今では保父さんのような存在になっている夫の椅子の上で、

寝るなの

そうそう、寝るのが一番。
意思と関係なく(そのように見える)鳴き続けなければならないので
寝ている時間だけが安らぎだから。
私の痛みと似ている (´∀`);

何とかしてあげたい。
きょうは、「避妊後の発情」に関連したネット情報を
初歩に戻って調べてみよう φ( ̄^ ̄ )