2018/10/30

終了後、2日目

チャメ子さんの発情は、昨日、終了しておりました。
ちょうど、7日間です。いつもより、うんと強烈でしたがε-(´o`;

いつも、不思議なのですが、突然、始まって、これまた突然お終いになります( ̄∀ ̄)?

昨日も今日も、
ふふ〜ん♪

ララ〜ン♪

呼んでみると、
なぁ〜にぃ〜?

と、いう具合に、いつものご機嫌なチャメ子さんです(´∀`)=з

ちなみに、友だち(人間です)はありがたいですね。
お隣さんの、「私のセカンドオピニオンが言うには、体が覚えていて、
場合によっては、一生続くかもと言われたよ」というアドバイス。

今朝は、南アフリカの友から、
避妊手術をしたのに発情する雌猫で、検索かけたら色々出てきましたよ。
 雄猫より雌猫にそれが多く現れるようで、子孫を残そう、と設定された脳を
 転換するのは容易じゃないそうです。」というアドバイス。

これは、納得です。しっかり脳にインプットされましたヾ(゚∀゚ゞ)
お父さん猫のゴン太一族は、沢山、たくましく生きていますが、
繁殖力も旺盛そう、という感じを受けてました!

ということで、
結局、以前と何ら変わらないのですが、
意識の変化は、トスレスを軽減するものですね。
お騒がせしました( ̄∀ ̄)/
また、お騒がせすると思いま〜す(笑)

2018/10/29

8日目ですが。

発情8日目。
昨夜は、とうとう、おしっこの粗相がありました。
敷き布団、掛け布団、電気毛布、全てやられましたよ。
ずいぶん長い間、こういうことはなかったのですが、
余程、ストレスがかかっているのでしょうか...

さあ、寝ましょうと思っていた時なので、
さすがに、堪忍袋のおが切れましたε-(´o`;A
ひとしきり、後始末をして、予備の布団を引っ張り出して、
ベットメイキングを済ませました。

そうそう、チャメ子さんは、ケージに入れて、鍵をかけました。
トイレも水も入れて、専用ホットカーペートを入れて。
黙ってINしたということは、何となく分かっているのでしょうね。

う〜ん、ごめんなさ〜い

お尻が悪いの

どこまで分かっているのか疑問ですが、
今朝、しっぽがダラリと下がっていました。
私を見ると、そそそ、と別の部屋に向かって行きました。

それで、不思議なことに、
発情期間が終わったのかも知れないですが、
鳴きません。行動も正常です。

たまたま、でしょうね。
でも、何だか叱られたので、そんな風になったのかも知れないなと
思うと、生理的な現象なので、気の毒でもあります。
ちなみに、叱ると言っても、目を合わさず無視する程度です。
こんなお仕置きが堪えるのは、ひとだけではないのですね( ̄∀ ̄)

2018/10/28

暗中模索。記録ですから。

このブログは、私の人生において、
猫と暮らした日々を忘れないための記録ですから、
暗中模索の日々もありのままに書いておきま〜すφ( ̄^ ̄ )

と、言うものの、特別なことはありませんが....

今朝はお隣りのライ、モカ2にゃんのママとフェンス越しに、
「チャメが、ずっ〜と、発情を繰り返しているのよ
 手術したのにね〜。この先、どうなるのかしら...」
と、おしゃべりしておりました。

そのコメントに、いささかびっくりでした(e_e);
「医師の話では、手術をしていても、体が記憶しているので、
 長い子では、ほぼ、一生続くこともあるそうですよ」
とのことでした。

ええっ!?
『ほぼ、一生』、ということもびっくりだけど、
『手術していても』という言葉に、更にびっくりでした。

かかりつけの獣医が懸念する「脳の異常かもね」という見解はさておき、
一般的に、お隣さんが言う「体が記憶していて、発情を繰り返す」
という説明に、
ひとつは、なぜかほっとしました。「覚悟を決めないと」という感じです。
もうひとつは、セカンドオピニオンを見つけて、
再診をお願いしてみようという考えが浮かんだことです。

今の医師は、大きな検査機関を紹介してくれていますが、
まずは同レベルの町の獣医さんの所見を聞いてみるというのも
良い考えだと思いまして。
さんせ〜い!

病院嫌いのチャメ子さんが、そんなこと言うはずはなく、
私の暗中模索した結果から湧いた希望的願望です(^∀^;)

ちなみに、発情7日目。記録的な長さ(何を基準に?)に、
このまま、持続するのではないかという予感が過ぎります。(◀️それはない」