2023/06/12

受診の結果は

 


CHAMELOG  猫と暮らすってこういうことでしょ


きのうは、朝一で、動物病院に駆け込みました。

医師に、右足を引きずっていることを伝え、

思い当たるのは、高いファンシーケースとチェストの間を

ここまで上れるにゃの?


イェイ〜❣️



上下していて、足を痛めたのではないかと思いますが...?

伝えました。



予感は的中しました。

医師が触診して、痛がる様子はなかったので、

骨折や捻挫ではないでしょう、という所見でした。ε-(´o`;ほっ

「では、どんな症状なのでしょうか」とわたし。

医師「関節が炎症を起こしているのでしょう」

レントゲンは撮らなかったですね。

触診だけで分かるのはキャリアを積んだ専門家だからなんでしょう。

薬も出されませんでした。

自然に回復するのを待つということで、帰宅しました。

いつも、大暴れする病院嫌いなチャメ。

きょうはおとなしかったです。

医師「きょうはおとなしいですな」

緊張と痛みのせいかもしれません。


帰宅後は、チャメが上下する場所に、

徹底してジョイントマットを敷き詰めて、より安全な環境を整え、

見守っています。

7才ですから、気をつけないと、とう医師の言葉が

いうまでもなく、胸に突き刺さります。

うかつな自分に、つくづく情けなくなりました。

何度も、何度も、「ごめんね」を繰り返して、

痛い方の脚をなでることしかできませんでしたσ(´∀`);


不幸中のさいわいで、骨折を免れたことを感謝しています。

小柄で機敏なチャメだから、高いところから飛び降りたり、

ジャンプするのを「すごいね」などと感心して見ていた自分が

情けなくて、情けなくて...


一日も早く、回復することだけを願っています。

行動を制限されて、チャメはご機嫌ななめですけど、

心を鬼にして、この時期を乗り切りたいと思っています。


2023/06/11

チャメの足が

 


CHAMELOG  猫と暮らすってこういうことでしょ



チャメの歩行が変です。

2-3日前から、ぴくぴく体が動いているので、

ダニノミフィラリア予防薬を、と思っていたのですが、

次に病院に立ち寄ったときに点薬をもらってこようと思っていました。

ところが、きょう、チャメは右足を引きずっているではありませんか。

歩くのが大変そうですが、痛がっている様子はありません。

どうしたことでしょう(´д`; )

ドキドキしてきました。

足のどこかに傷がないか、調べたり、触ると痛がるところがないか、と

入念に調べましたが、見当たりません。


ひとつ、思い当たるのは、チェストから、高さのあるファンシーケースに、

ジャンプするのですが、7才ですし、そろそろチェストの位置を移動して、

どや



ファンシーケースに飛び上がれないようにしようと思っていた矢先でした。

それが原因かどうかは分かりませんが、関節に無理がかかったのでは、

という予感が...。

ほんとにうかつでした。小柄で瞬発力のるチャメをいつまでも子猫の

ように思っていたきらいもありましたね。

キャハハ♪


隣接するクロゼットの扉の高さから、

ファンシーケースの高さが分かりますね。

ふふふ


踏み台を使って撮ると、

ど? ここまでこれにゃいでしょ?

こんな得意そうなチャメを見ていると、

7才であることも忘れて、「身軽ね〜」なんて、感心したり、

まったく、愚かな保護者失格のわたしなのでした。

反省しきり、しきり❣️


明日は、日曜日ですけど、午前中は診察しているので、

連れていきたいと思います。

こんなことは初めてです。ほんとに申し訳なくて。

このところ、わたし自身が大変な状態なので、

チャメのこと、見ているようで見てあげてなかったのかもしれませんσ(´∀`)


ふと、思ったのですけど、「チャメとわたしの症状は似ている」と

いうことです。そんなことってないでしょうけど、

どうしても、わたしがあんまり痛がるので、毎日、見ていて、

チャメになんらかの波及が、と考えてしまうのですよ σ(´∀`)

ともかく、

さっそく、チェスト移動し、飛び降りそうな場所に、ジョイントマットを

敷きつめて、高さのあるキャットタワーを解体してしまいました。


今夜は、心配で眠れそうもありません。

何ごともありませんように(*˘-˘人)


2023/06/09

どこもかしこもチャメ仕様

 


CHAMELOG  猫と暮らすってこういうことでしょ

ときどきわたしごと


考えてみれば、この小さな家の至るところがチャメモードになっている(笑)


作業台も

♪〜


わたしの大きなベッドも


♪〜


書斎のハウスも

♪〜


リピングのクロゼットも

♪〜

夫さんの書斎のクロゼットも

♪〜


わたしの机も

♪〜

わたしのクロゼットも

♪〜


ざっと見回しても、チャメスペースばっかり、
それ以外に、ハイタワーもありますね。
まあ、言ってしまえば、どこもかしこも、この家はチャメ仕様です(笑)

わたしは、そういうチャメ屋敷の隙間に入り込んで暮らしているという。
チャメはひと言もなく、指示しているのですねぇ(笑)
こんなことってあるのでしょうかσ(´∀`)

猫と暮らしてむいるひとたちのあるあるですよね。