2023/04/14

別荘の復活 & 生まれて初めて動いた

 


CHAMELOG  猫と暮らすってこういうことでしょ

ときどき赤ちゃん


今回のチャメケーンは、予想を上回る遅れぶり。

期待していいのでしょうか。

その代わりと言ってはなんですけど、

書斎のクロゼット通いが復活しておりまして、

わたしの食事が終わったのを見届けて、

すぐに、

待ちの体勢に入ります(笑)

ここで待ったり、

まだかにゃ...


ここで待ったりと、

抜かりなく、視線を送ってきます。

じ〜っ



クロゼットに同伴させていただくと、なにかお役に立つのかしら、と

思うのですけど、じっとそばにいるだけという(笑)

チャメは、

せっせと、毛づくろいなどしたり、ゴロンと寝転んでいるわけです。

そこにいてにゃよ ?


つまり、そこに立って、見ていなさい、ということではないのかな。

それって、わたしはなにも用が足せなくて困る、ということだよね (´д`; )

チャメよ !

聞くけど、なにか、楽しい ? 

そんな一風変わった遊び(?)が復活しているのですよね Σ(゚∀゚;)



🐾👶🐾👶🐾



初めての動き、でも、それは、大人の何千倍もの動き。

生まれたてのこんな頃から、

ふぎゃあ


9ヶ月の月日が経った今、

その日は、突然やってきました !

ずりずりずり



2本の足を上手にずりずりして、自力で動いたのです !

宇宙飛行士の月面到着の一歩を思い出してしまいました ヽ(゚∀゚)ノ

自慢そうに、嬉しそうに。

動くって、すごいことなんですね〜

これから、この2本の足で、世界中を回り歩くことでしょう (早っ !)


2023/04/13

韓日コロナ事情 & そんな、ムリでしょ !

 


CHAMELOG  猫と暮らすってこういうことでしょ

ときどき赤ちゃん



きょうは、わたしの検診日。

なのですが、いつものことながら、戸惑っています。

わけは、いろいろです(笑)


さて、韓国のチビ姫です。

しっかりカメラ目線で、美形増しのお顔です  ((^◡^))

キリッ



と、その前に、この写真を見てください。

と言っても、遠くの人たちが見えないですけど、

見る限り、マスクをしているひとはいません。

カフェですよ !

そこのふたり、にかっと笑っている場合じゃないでしょう ?

にかっ♪   うっふ〜ん ♪



あわてて、婿にラインでききましたよ。

「誰もマスクしてないのはどうして ? 」

婿「あ、オモニ、ピリョオプソヨ。ケンチャナヨ」

(あ、お母さん、必要ないんです。大丈夫ですよ)

「そんな !  感染者がまだいるじゃないの ? 」

婿「感染者は、10000人くらいですけど、今のコロナは風邪程度と

 みなされてますから」

というわけです。

急いで、ネットで日本の厚生省の見解を調べてみたら、

マスク着用は屋外では必要なし、ただし、個人の自主性に任せると。

けれど、風邪と同レベルだとはどこにも書いてない。

韓日のお国柄の違いもありますね。


ま、それが気になるのは、

「お母さん、早く帰国して、この子を見せたいわ」などと、

圧をかけてくる娘がいるからです。

ただでも、ヨボっているのに、どうします (´д`; )

韓国で大人しくしてもらいたいんですけど〜!?


ねぇ?  チャメよ。

また、ブツブツ言ってるにゃね〜



ビビリのチャメがいるんだから、ベビ姫とのアクシデントもありそうσ(´∀`)

こんな狭い家に、デカ娘とデカ婿と存在感大のチビ姫。

ひぇ〜 ヽ(ˇд ˇ;)ノ

基本、嬉しいし、可愛いですし、会いたいですけど、

あれこれ、条件が整わな過ぎるってことですよ !

苦悶しながらの時間が流れています(笑)


2023/04/12

いやはや

 


CHAMELOG  猫と暮らすってこういうことでしょ

ときどきわたしごと


真夜中の3時過ぎ、わたしの心臓さんが暴れ出して、

動悸と呼吸困難に陥ってしまいましたので救急車を、と思ったのですけど、

あの凄まじいサイレンが静かなここの住宅街に駆けつけるのは

どうも、と思い直して、ツボ押しなどして、息をこらして、

治るのを待ちました。


そのかん、いつものように、チャメの心配そうな顔と

オロオロとわたしの周りを回る姿を見ていると、

ホント、すまないなあと思いましたね σ(´∀`)

イメージですけど、

こんな顔をして、それは、それは、心配していました。

だ、だいじょうぶかにゃ


韓国から同伴で帰国する時に、

いつかこんな日が来るのではないかと、

不安がよぎったのですけど、

一旦、保護したチャメを手放すことは、わたしのポリシーに

反することですから。

という決心とともに、帰国しましたが...

 

いつも、わたしに何かあったら、チャメはどうなるのかしら...

という良からぬ思惑が。

それに、

夫さんが、ドアを開け放したり、庭から脱走させてしまったり、

そんな光景が浮かんでしまうのですよね。

そんなよけいなことまで考えてしまうものです。


さて、午後からは、町医者ではなく、少し大きめの病院を

探してみようと思います。

複雑な要因が絡み合うひとの体調管理は、

まことに難しく、わたしのように病院嫌い、外出嫌いとなりますと、

なかなかハードルが高いですね。┐(´~`)┌