2022/10/21

どうしてわかるのかな

 


CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ



寒い。
あさ、目覚めると、まず、漠然とではあるけれど、
世界に思いを馳せながら、その穏やかな平安を(   ╹人╹)ます。

地球の針先にも満たないほどの微かな微かな一角、
けれども、その場所がなければ、
地球は存続できないという驚きをいつも新たに噛み締めてみるのは、
素敵なことだと思います。

さて、その素敵なことの延長線上に、このかたがいます (^∀^)

にゃにかごよう ?



いや〜、
あいかわらず、かわいいのぅ❤️

親バカ満載で、我が子同然のチャメさんを愛でながら、
キッチンに向かうのは、いいものですねぇ (゚∀゚ )♪


実は、きのう、エンジンが切れたように、
チャメさんのシリンジ給餌に疲れてしまいまして... ^ ^;
給餌そのものは、わずか、2-3分で終わることなんですが、
捕獲、いえ抱っこするまでが、これまた、たいへんなんです !

ぐっすり眠っているから、「しめしめ」と思ったとたん、
ササッ〜と逃げる、この前段階がわたしをストレスに追い込みますの。




チャメさんだって、「いや」でしょうねぇ σ(´∀`)

尿結石の数値が悪いのですけど、
処方食として選んだフードと準処方食をミックスすると、
クンクンして、スルーするという...
それで、準の方だけ自力で食べさせて、
処方食は、すりすりしてシリンジであげるというわけです。

が、

もともと、動物たちは、口を開けられる、いじられるのは
すごく嫌うものですよね。

ちっこやう◯ちも隠そうとしたり、その場を離れるのも、
保身のなせるわざですけれど、
口に触られる、開かれる、ということからも、
極力、回避して、身を守るように創られているのですから、
その自然のしくみに逆らって、わたしたちが、
手を出したりすると、ストレスを引き起こしてしまうのは当然ですよね !

そんなこんなの事情の中で、
きょうも攻防が展開するわけです !
なにか、妙案を思いつかないものかしら  (  ˘ㅅ˘) ?

2022/10/20

国際結婚のハードルは? & ごはん&スープつきハウス



CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ



いや〜、
生きる、暮らすって、なかなか難しいテーマですねぇ。

真夜中に、Skype が呼んでいるので、
あわてて出てみると、
韓国からデス。
娘が「SOS」を出していましたぁ !

日本人同士でも難しいことは多々ありますけれど、
異国のカップルは、さらに、民族性、習慣、
そして、異国であろうとなかろうとついて回るそれぞれの個性の違い、
それらの条件を、いかに、上手に整理したりして、
より良いパートナーとして、互いを創っていくような...
そんな、途方もない努力が必要なんてすねぇ。

自身のこれまでの人生を振り返りながら、
子供たちに、合点がいくようなお話もできかねますし... σ(´∀`)ゞ
そんなこんなの、グチで始まったきょう。


さて、チャメさんは、いかがでしょうか。
おや、いない Σ(゚∀゚;)

ま、それもそのはず。
けさは、グッと気温が下がりましたものね !

がら〜ん


青空が美しいのですけど、寒いです。

で、ご想像のとおり、

ぬくぬく♡


なチャメさんです!
ごはん、スープつきのこのハウス、
これからの季節には、人気上昇ですわね (^艸^)

も少し、運動させたいと思って、
庭に出てもらっても、

かえんにゃくちゃあ
過去写真です^^;

てなことになるになるに決まってますから、
出してあげないことにしょっかな (笑)

2022/10/19

せっかくの( -_[◎]oパチリチャンスだったのに

 


CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ




大きなケージがあった時代もありました。
そして、ハイタワーもとなりの部屋にポツンと置いてあります。

でも、
チャメさんの①番のお気に入りは、わたしの机の上に置いてある
ロータワーの最上階です ♪

わたしのそばが1番いいのですねぇ ← それが言いたい (^艸^)

けさは、

真上を向いて、大の字になって寝転がっていたんですけど、
( -_[◎]oパチリを向けたら、クルリと元がえってしまって、
シャッターチャンスをなくしました σ(´∀`)

えへへ

なんで、上向きの写真がほしいかと言いますと、
ほんとに、滅多に、いえ、一度も見たことがないからなんです。
子猫時代にも見たことがありません。

母猫とはぐれて、しばらくひとりで生きていくのは、
2ヶ月の子猫には厳しい韓国の寒さと危険がいっぱい。

そんなことまで、想像しながら、
上向きにならないチャメさんのことを見てしまいます。

ほぇ ?

いやいや、なんてことないのよ。
2ヶ月の子猫が、なにひとつ覚えてやしないのだから。
それを、あれこれ想像して、ひとり、感傷に浸っているわたしです。

今は、しあわせなのかしら... ハラッ
ええ、そうですとも ! (   ╹◡╹)b