2021/07/10

初秋? 梅雨の晴れ間? & ふと視線を感じて、振り向けば



CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ


早朝、カーテンがいつもより、

明るく感じました。

おやっ〜 !

サッとカーテンを引くと、

爽やかな初秋の感じの気配がします。


爽やか〜 ♪


(拝借)

そして、

白い雲の漂う青空でした。

今年は、秋が急足でやって来るのかしら....



♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡



視線を感じて、ふと、振り向けば、

こんな顔が背中を凝視していました Σ(゚∀゚;)

「あ、びっくりした。なに ?  いたのぉ 」

本気で驚きました (笑)




この目は、「きょうもつきまとってやるなの」と、

申しております σ(´∀`)


ほぼ1日中、ストーカーを続けていますからねぇ (汗)


わたしがトイレに行くだけで、

もう大鳴きするという、甘えがエスカレートしておりまして、


この中にいるなのよ



可愛いやら、うっとおしいやら (どっち ? ) 


可愛いです ((   ╹▽╹))キャハハ

 

2021/07/09

パギー君 & 美味しそうな香りじゃが & それはないでしょ

 


CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ


娘のステイ先に犬がいます。

この時期パンデミックで帰国もままなりませんが、

帰国を渋っているわけは、

ひとしきり娘に懐いているわんがいるからです。

名前は「パギー」。♂のダックスフォンドです。

そろそろシニア期に入り、チラホラとアクシデントもあるとか。


そんなこんなで、娘は釘付けになっておりまして、

当分、帰国は叶わないようです。


まあ、チャメさんと暮らしていますから、

大いに分からないわけではないですが....(苦笑)


パギーで〜す !



写真だけ見ていても、その可愛さに惹かれるのですから、

毎日、べったりくっつかれて、

甘えられたりしたんじゃあ、後ろ髪も前髪も引かれることでしょう(笑)



♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡



今朝は、比較的お利口さんでして、

フードをほぼ完食しましたので、わたしは気を良くしています。

よく食べた時は、焼き鰹など進呈するつもりでいます。

処方食が美味しいのか不味いのか、よくわかりませんが、

ちょっぴり舐めてみたところ、




美味しそうな香りがしていますし、

今時、猫たちが食べてくれないものは作らないでしょうと、

企業への期待を寄せていますが....



♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡


それはないでしょ !

というのも、これをご覧くださいな。

パソコンの前でもたもたしているわたしに、

しびれを切らして、この方、


どっこいしょっと


あら、何か ?


だからさ、もう終わった ?



どんだけ、なんですかね....

もう、ことばがないわ〜 Σ(゚∀゚;)


そんなずうずうしい  可愛らしい (へ ?) チャメさんと

本日もうっとおしい梅雨を乗り切ろう (   ╹◡╹)b



2021/07/08

小柄だとは言え & 小さな住人

 


CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ



ご苦労様なこってす

と言いたくなるほど、チャメさんはわたしの寝起きに密着しています (゚∀゚;)

わたしが起きたら起きて来る、

わたしが横になると、すかさず、ピトッと背中にくっついて来る、

過去写真なのですが、

ぴっとり感はこんなものです(笑)

ぴとっ



ぴとっ




そんな行動をいちいち、わたしの体を渡り歩きながらやるので、

0才児の頃には、なにか乗っているわね〜

程度で済みましたが、


わたちのものでしゅ♡



小柄とは言え、今は4-5倍ですから、

なかなかずっしりと重みを感じます。



♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡



小さな蜘蛛が、

トイレに住んでいました。

家人の話では、何ヶ月も前からいたというのですが、

しばらく見ないうちに、ひと回り大きくなって、

またトイレに戻って来たとのことです。

あんな小さな生き物でも何かを食べなくては生きられないと

いうのが至極当然なのですが、いったい何もなさそうなトイレの

壁でじっと息をひそめて(いるように見えます)、

何を食べているというのでしょう。

やあ !


わたしがその1cmほどの蜘蛛を見つけたのは、ほんの3日前のことです。

こんな感じかな



あら、まだいるね、と思いながら、

どうにも、何を食べているのか気になり、

今朝は、そっと、ちり紙に包んで、

庭の一角にある草原の草の上に置いてあげました。


ひょっとして、うちのトイレの方が良かったのかも知れませんが、

とにかく、外に出してあげました (笑)

心なしか、嬉しそうに見えたのはわたしのひとりよがりだったのかな....


またまた、命の不思議に出会いました (   ╹◡╹)b