CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ
ご苦労様なこってす
と言いたくなるほど、チャメさんはわたしの寝起きに密着しています (゚∀゚;)
わたしが起きたら起きて来る、
わたしが横になると、すかさず、ピトッと背中にくっついて来る、
過去写真なのですが、
ぴっとり感はこんなものです(笑)
ぴとっ
ぴとっ
0才児の頃には、なにか乗っているわね〜
程度で済みましたが、
わたちのものでしゅ♡
小柄とは言え、今は4-5倍ですから、
なかなかずっしりと重みを感じます。
♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡
小さな蜘蛛が、
トイレに住んでいました。
家人の話では、何ヶ月も前からいたというのですが、
しばらく見ないうちに、ひと回り大きくなって、
またトイレに戻って来たとのことです。
あんな小さな生き物でも何かを食べなくては生きられないと
いうのが至極当然なのですが、いったい何もなさそうなトイレの
壁でじっと息をひそめて(いるように見えます)、
何を食べているというのでしょう。
やあ !
こんな感じかな
あら、まだいるね、と思いながら、
どうにも、何を食べているのか気になり、
今朝は、そっと、ちり紙に包んで、
庭の一角にある草原の草の上に置いてあげました。
ひょっとして、うちのトイレの方が良かったのかも知れませんが、
とにかく、外に出してあげました (笑)
心なしか、嬉しそうに見えたのはわたしのひとりよがりだったのかな....
またまた、命の不思議に出会いました ( ╹◡╹)b
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