2021/06/25

朝採りの夏野菜 & お誘いありがたいけど

 


CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ


きょうの一枚

朝採りの野菜たちを買って来ました。

柔らかくて優しい味のインゲン、

あま〜い桃太郎トマト、

とびきり美味しい胡瓜、

そして、茄子とピーマンです。

トマト園の一角で栽培された野菜たちなので、

ほんの少しずつしか収穫されません。

そう ! 早いもの勝ちってわけです Σ(゚∀゚;)

今朝は、わたしが1番でしたから、

多めにゲットできました。

わたしとあと、2人ほどで完売です (笑)


おはようございま〜す (ღˇ◡ˇ)人(ˇ◡ˇღ



夏野菜のサラダは、朝食の主役です。

細胞が目覚めてくれるのですよねぇ



♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡



お誘い、ありがたいけれど、

チャメさんの書斎へのお誘いが日に日にエスカレートしています。

わたしと目が合うと「さ、行きましょう」と、

さ、早くぅ



チラチラわたしを見ながら書斎に誘うという。

書斎のクロゼットにある “ 秘密基地 ”がお目当てなのですよ。

ここが好き過ぎるのはいいけれど、

ひとりでその基地で寝てくれたらいいのに、

いちいち、わたしを誘って、

しか〜も、一緒に布団に潜ってもらいたいというわけなので、

前回、書きましたように、わたしは上半身だけ、

いかにもチャメさんと寝ているようにして、

下半身は自力で床に立っているのですよ。

そんなことはお構いなく、

グルルグルルと喜びの声をあげてゆるっとしています σ(´∀`)


ここが好き〜 ♪



じゃ、そこにいてね、と、

用事を済ませにリビングに行くと、

すぐ、戻って来るのですよ  ┐(´~`)┌

じ〜とそばにいろなんて、ねぇ ?

紐さえあれば、ひとりで遊んでくれるチャメさんですから、

これくらいはお付き合いしてあげなくちゃあと

気を取り直して、ふくらはぎ運動しながら、

上半身だけ添い寝しています(   ╹◡╹)ハハハ


2021/06/24

手袋とチャメさん & 庭とチャメさん



CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ


チャメさんには色々な

儀式らしいことが多いのですが〜、

その中でも、“手袋を買いに” ならず、

いつでも手袋とともに、という光景が見られますネ

こうしてハウスに連れ込んで、


いつも、いっしょ〜♡



これは、勿論、「母猫行動」の一種ではあるのですが、

同時に、チャメさん自身の「子猫行動」でもあるのが

最近の調査(笑)で分かりました。

と言うのも、

手袋がわたしの香りがついていると言うことがキーポイントなのです(^∀^)

それで、子猫行動でもあるなあ、と思うわけです。


時には、こんなふうに、

しょんぼり


放り出されている手袋さん σ(゚∀゚;)


そして、遊んで欲しいから、パソコンの上に、置いて、

わたしのじゃまをするという。


遊んでって言ってるよ !



そんなこんなで、

チャメさんにとって、手袋は、

意思表示になくてはならないアイテムなのですねぇ


♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡



おやおや、猫が落ちている



チャメさんひとりの庭としては、結構広いので、

ポトンと落ちている感がありますね。


香箱座りでくつろぐチャメさん。

ふふ〜ん ♪

気温が上がって来ると、
砂利を通って、

ひんやりした地下の空気が伝わって来て気持ち良いのでしょう。


最後に、ハイチーズ ( -_[◎]oパチリ

見返り美人です(笑)



きょうもチャメさんの暮らしに、

ゆるっとした時間が流れますように (   ╹◡╹)b


2021/06/23

なんとまあ、時間のかかることよ



MELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ


(写真と記事は関係ありません....汗)

チャメさんの寝る前の

儀式みたいなものがありますよ。

通るところはたくさんあるのにですね、

寝るのに居心地の良いポジションを探して、

ずっと、その間(かん)、わたしの上を歩いて、

決して降りないようにしているわけです。

えっ、悪い ?


こんなこと、誰に教わったわけでもないのに、

なんとずうずうしい習慣なのでしょう。


だから、わたしは、チャメさんの定位置が見つかるまで、

踏んづけられる場所によっては、「うっ ! 」となりますから、

息を止めたりして、待ちます (笑)

やった寝 



ようやく、居心地の良い場所が決まったら、

やれやれ、ということになるはずなのですが、

今度は、

枕を踏んで、頭上に上がり、わたしの頭を舐めるという儀式が

待っているのですねぇ。

ふふ〜ん



時に、その舌は頭だけではなく、おでこに舐める時もあり、

「痛いっ」となるのですよ。

ま、そんな時は、「しっ ! 」とどいてもらいますけどね。


そのあと、布団に潜り込んで来て、




両手をび〜んと伸ばして、

「グルルグルル」と鳩に似たような声を出して、

思い切り喜んでいるという....(笑)


それで、朝まで休んでくれたら良いけれど、

また、本来の定置に向かうわけです。

それが私の背中です。

なんとまあ、眠るのに、時間のかかることったら !


でもまあ、そうこうする間、チャメさんを触り放題ですから、

それは特権として許してもらいましょう (   ╹◡╹)b