2021/04/24

ファンシーケース。 暴れ馬。 チャメさんの知恵 ?



AMELOG 猫と暮らすってどういうこと


きょうのチャメさん。

お気に入りのファンシーケースの上から、


どや !


見下ろすのは良い気分でしょうね。

私も上がって見下ろした〜い (^▽^)


うふふ ♪



猫さんたちって、基本、どこでも自由自在でしょ ?

室内が三層構造になって見えるのではないかしら。

つまり、すご〜く広い部屋で暮らしているってことですよね !


♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡



過去映像なのですが、

暴れ馬みたいなチャメさんを。

トゥッ !



ヒモひとつで、こんなに喜んでもらえるなんて、すごい !

このあと、いつもより沢山水を飲んでくれますから、

一石二鳥です (   ╹◡╹)b


♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡



チャメさんの知恵

これはお口でクロスを整えて、

おやすみモードにしました !

もちろん、昼間のことなんです。

夜は、私にピッタリくっついて眠っとりますから。


では、おやすみなさい


これは、よ〜く見ると、分かりますが、

枕元に置いてあるのは、

愛しの “ 私の手袋 ” です(笑)

ほん1-2分トイレに行ったすきに、

必ず、手袋を連れて来て、そばに置いたり、

時には、床の上に捨ててあったり、


持って来ちゃったぁ


その区別の基準は定かではありませんが、

いつかチャメさんに聞いてみたいものです (笑)


そんなこんなのチャメさんの1日がきょうも始まりました。

では、皆さんも “ Have a good time ” ヽ(´∀` )ノ



2021/04/23

食いちぎられたリュック。  こんなところにあったの ?

 


AMELOG 猫と暮らすってどういうこと


病院に連れて行く途中に、食いちぎられたので、


かじってやりましたっ


買い替えたのがこのリュック式キャリーバッグなのですが、


ニューフェイスのこちらのキャリーバッグ、いまひとつ

人気がありません (´∀`);

多分、アレです。

においがチャメさんのでないこと。

素材のにおいが残っていること。

こんなところが原因でしょう (   ╹◡╹)b


それで、かじられた古いほうのバッグは

今もベッド代わりにして、愛用してますから、


捨てないでよっ 



捨てるに捨てられず、私の断捨離精神に反するも、置いてあります (´~`);


♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡



こんなところにあったの

ある日のこと、暖かくなったので、

エアコンのスイッチをoff にしようと、

リモコンを探したのですが、見当たりません。

チャメさんじゃないよね....

すぴ〜


う〜ん、どこに行ったのかしら....

ハッ ! ヾ(゚∀゚ゞ)

びゅ〜んとのびをした時に、枕にしているのが見えました !

なんだか取るのはかわいそうなので、

しばらくそのままにしておきましたが、

リモコンからの発熱はなかなか高いので心配になり、


すぴぴ〜



そっとスイッチをoffに。

あ、チャメさん、ちっちゃな舌をしまい忘れていますね (笑)


すっぴ〜



off 見えます ?

芸が細かい (笑)

なにも気づいてないようです。

熟睡ですね。

この後も爆睡は続きま〜す。

おやすみ♡


2021/04/21

「春への憧れ」どうぞ ♪    「だい兄たん」とチャメ。

 


AMELOG 猫と暮らすってどういうこと


きょうの一曲

この曲を聴いて、春を楽しみませんか ♪

春へのあこがれ」モーツァルト



♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡


さて、きょうは、

過去写真を整理していて気づいたのですが、

先代猫「だい兄たん」をちょくちょく訪ねているチャメさんに

目がとどまりましたので。

忘れもしません。

韓国で、2016/11/4 に虹の橋を渡って行った「だい」を

見送ってから心にぽっかり穴が空いたような日々が流れて、

40日目の真冬のある日に、やって来たのがチャメさんでした。


兄たんおはよう


保護直後の名前は、何もかも「だい」のお下がりが

整っていたこともあり、私が見捨てることができないタチであったことで、

この子は「ラッキー」と名付けられたのですが、


兄たん、こんにちは



兄たん、元気 ?


ある日のこと、「違うよ」という思いが来ました。

もしかしたら、

チャメさんを連れて来た (と思える) だいの声だったのかもね。

それですぐに「チャメ」という名前が浮かんでのですよ。


あ、兄たん〜

その後、一度も「チャメ」という名前に違和感を感じたこともなく、

この女の子にはこの名前しかないでしょう、という実感でした。


兄たん、また来ちゃった (=´∇`=)



今年の10/4 が来るとチャメさんは (医師の見立て2016/10/) 

5才になります。


こうして、たびたび、「だい兄たん」のモニュメントを

訪ねるチャメを見ていると、何かしらのメッセージを

受けているのではないかと感じます。

夜中も、

「あ、兄たん ? 」という顔つきで、天井の一角をわりに長い時間、

見上げている時もありますし。


それに、最近、とても確信に満ちた

「虹の橋を渡った猫や犬たちはここにいる」といったテーマで

書かれたマジメな情報にも出会いましたので、

以前より、いっそう、嬉しくといいますか、希望が湧いているところです。

その人の情報の中で特に印象的だったのは、

「動物は霊界には行きません。霊界のすぐ近くにある動物たちだけの

 世界に行きます。そこでは、お世話をするひとがついています。

 生前に愛してくれたひとがやって来ると会えます。でも、それは一時の

 間だけで、やがて、「何々ちゃん」と呼ぶ固有の存在ではなく、猫なら

 猫だけのひとつの塊 (集団 ?) になって楽しく暮らすようになります。」


とまあ、こんな説が述べられているのですが、

その真偽のほどは別にして、「願い」としては、信じたいし、以前から

動物と暮らした経験のある人々の殆どが深い愛の絆で結ばれているのに、

死んでお終い ? というあくなき疑問を持っていましたから。

それに、ひとを創られた神様は動物の命を愛されないはずはありません !

あ、ちょっとうがった物言いになってしまいましたけど、

同感する方のご意見を伺ってみたいなあ、

と思うわたくしであります (   ╹◡╹)b