CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
疲れるのぉ〜
あと、3日もすれば、特別期間が過ぎ去っていく....
お疲れさんだね
少しでもストレスを回避させたいので、
気分転換に庭に出してみるけれど、
さむ〜
縮こまってしまいますよねぇ σ(´∀`)
CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
疲れるのぉ〜
あと、3日もすれば、特別期間が過ぎ去っていく....
お疲れさんだね
気分転換に庭に出してみるけれど、
さむ〜
CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
なんとかやり過ごしてくれるかな、と
期待したのですけど、
やっぱり、自然の摂理をコントロールすることはできませんネ
私と家人が交代で食事をして、
チャメさんにストレスがかからないように、
別の部屋でケアするという状況です。
今朝など、小刻みに震えていましたから、
チャメさんの中で起きている戸惑いというのか、
ややこしい現象は相当なものなのでしょうネ
う〜ん ?
どうにもしてあげられないので、
できるだけ、発情現象が軽減されるように、
大好きなクロゼットの布団にもぐって、
ゆるりと眠ってもらっています ( ╹◡╹)♡
でも、私が部屋を出ると、
こんなふうに待っているという。
家人との間を行きつ戻りつという暮らしが、
わずか、4-5日ですが、されど、4-5日なんですね。
この期間に、いつも脳裏をかすめるのが、
「あの避妊手術、成功したのかなぁ」
ということなんですね。
そのたびに、頭を振って、
「誰が担当しても同じ結果だったでしょう」
という結論に落ち着かせています (笑)
過ぎたことは忘れましょう !
今できることをしてあげて、チャメさんが
元気で楽しく過ごせるように (人´∀`)♪
CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
特別期間に向けて、タイムリミットという2日前、
保父役の家人の部屋を気にし始めまして、
ソワソワと落ち着かなくなりました。
少しでも遅れて欲しいその期間なのですけれどねぇ....
初めて訪問された方は「特別期間って?」ということになりますので、
ここで、一言だけ説明を。
「特別期間=発情期間」です。
猫さんたちの中には、
「避妊手術をしても、発情は続いていますよ」
というお宅もあるのではないでしょうか。
さて、
うちのチャメさんだけが特別ではないとは思うのですけれど、
急変ぶりが見事(?)なんですよ(e_e);
これが正常なチャメさんの日常です。
家人に対しては、「待ち伏せしてガブリ」、「猫パンチ」
というのが、正常な日常なんですけれど、
これが急変して、
こうなったり、
こうなるのですよΣ(゚∀゚;)
だから、日常と非日常の境界線のめやすは、
この変貌ぶりの度合いで図れますね (笑)
「あ、お父さんの膝に乗った !」
「あ、お父さんの部屋の前で鳴いてる ! もうすぐだね〜」
とかね。
観察していて思うには、
この期間によくみてあげないといけないことは、
食べたいのに食べられないという現象と、
たびたびおしっこに行くという現象です。
食べたいのに食べられないというのは、胃腸に負担をかけますから、
工夫して、食べたくなる環境を作って、
そばでそれとなく、エールを送っとります (^▽^)
おしっこの件は、「急性膀胱炎」を心配しますけれど、
前回の特別期間にも「膀胱炎かも」と慌てたのですが、
一過性のもので、しかも発情に伴うストレスだと、
のちの検査結果の正常値からわかりましたので、
様子を見ることにしました。
ふぅ〜 ┐(´~`)┌
こうして振り返って見ると、
チャメログのタイトル「猫と暮らすってどういうこと」と
いう言葉がガツンと来ますね。
だからと言って、いやだなどとは微塵も思いませんよ。
ですよねぇ ( ╹◡╹)bサラサラ