CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
特別期間に向けて、タイムリミットという2日前、
保父役の家人の部屋を気にし始めまして、
ソワソワと落ち着かなくなりました。
少しでも遅れて欲しいその期間なのですけれどねぇ....
初めて訪問された方は「特別期間って?」ということになりますので、
ここで、一言だけ説明を。
「特別期間=発情期間」です。
猫さんたちの中には、
「避妊手術をしても、発情は続いていますよ」
というお宅もあるのではないでしょうか。
さて、
うちのチャメさんだけが特別ではないとは思うのですけれど、
急変ぶりが見事(?)なんですよ(e_e);
これが正常なチャメさんの日常です。
そして、
家人に対しては、「待ち伏せしてガブリ」、「猫パンチ」
というのが、正常な日常なんですけれど、
これが急変して、
こうなったり、
こうなるのですよΣ(゚∀゚;)
だから、日常と非日常の境界線のめやすは、
この変貌ぶりの度合いで図れますね (笑)
「あ、お父さんの膝に乗った !」
「あ、お父さんの部屋の前で鳴いてる ! もうすぐだね〜」
とかね。
観察していて思うには、
この期間によくみてあげないといけないことは、
食べたいのに食べられないという現象と、
たびたびおしっこに行くという現象です。
食べたいのに食べられないというのは、胃腸に負担をかけますから、
工夫して、食べたくなる環境を作って、
そばでそれとなく、エールを送っとります (^▽^)
おしっこの件は、「急性膀胱炎」を心配しますけれど、
前回の特別期間にも「膀胱炎かも」と慌てたのですが、
一過性のもので、しかも発情に伴うストレスだと、
のちの検査結果の正常値からわかりましたので、
様子を見ることにしました。
ふぅ〜 ┐(´~`)┌
こうして振り返って見ると、
チャメログのタイトル「猫と暮らすってどういうこと」と
いう言葉がガツンと来ますね。
だからと言って、いやだなどとは微塵も思いませんよ。
ですよねぇ ( ╹◡╹)bサラサラ
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