2019/10/27

日常的な。友だちがいなくても。

古き友の声の便り、
そして、文字の便り。
とても尊い。


(=^・^=) 🍃 (✿╹◡╹)


「日常的な」
チャメ子さん、きょうも元気だ。
あまり、食べてくれないことは気にしないでおこう(´∀`)

うっふん♪

こんな小さな命だけど、
こんな小さな頭だけど、
いつも、何かを考えている....

ふ〜む

と、思わせる賢そうな表情なのだ (( ̄∀ ̄))


(ΦωΦ) (人´∀`)

「友だちがいなくても」
鳩のチコさんも夫婦でやってくる鳩たちも、
木の実の多い森に出かけてしまったのか、だぁ〜れも来ない....

あきらめなさいな。

来るかも知れないから♡

ということで、穏やかで静かな初秋の1日が始まった (☆´∀`)

2019/10/26

友好関係の交渉いかに。どこに行ったのかな。

冷たい空気が伝えてくれる何かがある。
人生に吹く風の厳しさと妙味を。




「友好関係の交渉いかに」
朝から、チャメ子さんに顔をくっつけるようにして、
「そ〜れ、それ」と言わんばかりに、
友好関係を迫るひとがいた(笑)

恒例の発情特別ベタベタ行動がなくなったので、
嬉しい反面、本音は、少しばかりもの寂しいひと(( ̄∀ ̄))

もう、この先、こんなことをしてくれるチャメ子さんはいない。
猫パンチとガブリが続くことになって、
かなりもの寂しい「猫との暮らし」になるだろうからね。

ふふふ〜ん


(=^・^=) (´∀`)


「どこに行ったのかな」
ところで、あんなに朝早くから、「ご飯ちょうだ〜い」と呼んでいた鳩たちの姿が
ぱったりと途絶えてしまった。
去年までは、夏も秋も来ていたのに....。
少なくとも、チコと名付けた鳩だけは、玄関に餌がなければ、裏庭に来て
「来ましたよ〜」と声をかけていたのに。

チコちゃん....♡

こんな現象は、何ゆえに起きるのかな。
今年は雨が多くて、他で餌になるものを探すのは苦労しているはず。
ま、私としは、毎日の日課がなくなって、楽だけれど(´∀`)
でも、寂しいものだ。
秋は何かともの寂しいことが多いものだな。

2019/10/25

鳴き声。これからも何かしらの変化が。

棒のように降りしきる雨。
外出がおっくうになりそう。


(=^・^=) 🍃 (´∀`)


「鳴き声」
長い発情期間のトンネルを抜けると、
そこは「母猫行動」の世界だった。

なんて。

これがストレスにはなっていないと思うけれど、
私たちのサポーターや靴下や手袋をくわえて、
独特な鳴き声とともにウロウロするチャメ子さんは不思議だ。

子猫に見立てたサポーターと並んで、
窓辺で外を見せている (( ̄∀ ̄))

ほら、お外を見てごらん♡

なんとも微笑ましい光景だけれど、
全く気にならない、というわけではない (´∀`);

気がつけば、手袋がないなんてこともしばしば。
犯人はチャメ子さん。
猫ハウスに置いてある(笑)

女の子だから、こんな行動になるのかな。
発情の終了となんらかの関係がありそうなのは確かだ。

思えば、チャメ子さんの行動や構造には、
これまでにも度々意表をつかれてきた。

その代表的なものが、
日頃、待ち伏せて食いつくのに、
発情が始まると、夫にべったりというもの。

ふふ〜ん ♪


この先も、何かしらの変化が訪れるのかも。
私としては、家族にはなついてもらいたい、という一点だけなのだが ( ̄∀ ̄)b