2018/11/11

家族の動向・チャメ子さんの変化

娘は、ネパールに、夫は韓国から帰国、と、ほぼ同時並行で
家族の動向がありますと、気の抜けないことこの上なしです。はい( ̄∀ ̄)b

昨日はですね。
突然、ヒマラヤ山脈で高度順応をしている娘から、
「お母さん、元気?」
と呼びかけられて、Σ(゚∀゚;)としましたよ。

ヒマラヤ山脈内にある大きな群落「ナムチョバザール」にいるそうです!
落ち着いて、経緯を聞けば、なかなか良くできたスケジュールで、
順調な旅程が続いているようです。ありがたいな〜

さて、一方、チャメ子さんの保父、夫が昨夜帰国しましたが、
ひと月も留守をすると、チャメ子さんにとっては、
「あんただぁれ〜」
の連発で、しっぽを膨らませたり、怯えてしっぽを下げたりと
大変でした。

翌日、ようやく
「あら、お父さんだったの?」
と落ち着きを取り戻し、

キャハハ、うふふ♪

とびっきり、ご機嫌良く遊んでおります。

こんなに、変わるものですね。
私が気持ちにゆとりがあると、それを敏感に察して、
チャメ子さんもゆったりする、という感じです y(´∀`) v
発情期ではないので、夫のそばに行くことはないのですが、
チャメ子さんの中では、ふたりと暮らしているという自覚は
十分にあるのでしょう。

生き物、特に、ひとの暮らしに密着して過ごしている
猫や犬(勿論、蛇や亀などもですが)を受け取れるには、
それなりの覚悟が必要ですねぇ〜( ̄∀ ̄)

2018/11/10

引き続き、チャメ子さんのアルバムから

今日は、秋晴れのすっきりした天気なのに、
早く、庭に行きたい〜」と言うわりには、
一度だけ庭ででんぐり返りをして、ささっと引き上げてきました
あら、おしっこかな、う○ちかなと、思いきや、ソフトベッドにIN Σ(゚∀゚;)
どうしたのかしら。
気まぐれな猫の動きは、謎が多いものですね。

私の愛娘は、今頃、ヒマラヤ山脈を必死で歩き続けているという....(e_e);
なぜだ!
そこに山があるから?
今日のエベレスト地方の天候は−24℃、晴れ後曇り、だそうです。
私も毎日、追っかけているのです。(笑)

さて、本日のご紹介も韓国時代です。
1才を超えていましたから、ずいぶん、大きくなりましたよ。
チャメ子さんを連れて来たに違いない、お兄ちゃん猫「だい」の写真を
見守っているのか、君臨しているのか分からないのですが、
いつも、この棚の上で寝てました。

兄たん....♡

猫さんたちによくある光景ですが、
毛づくろいの途中で、何かに関心が映って、こんな格好に( ´∀`))


 何かいる...?


ここが、韓国の某大学の寄宿舎のキッチンです。
毎日のように、おじゃま虫がやって来て、
それでなくても、狭い作業スペースなので、
すっごくじゃまなんだけど?
うふふ

そして、
上がダメなら下にというわけで、こんなところにΣ(゚∀゚;)

 バァ〜

下から飛び込むなら分かりますけれど、
上から忍び込む技はどうやって習得したのか....

こんなチャメ子さんがいたので、
「だい」をなくして心にぽっかり空いた穴が
ややこしい日常のあれこれ(帰国準備とか)で、すっかり意識転換されました。

2018/11/09

娘のこと・そして、チャメ子さんのアルバムから

まあ、親が子供の心配をするのは当然ですけど、
どうしてまあ、エベレストのカラパタールなんです?

エールを送るよ〜、と言いながら、
マイナスのオーラを差し向けたのでは、とても本人が迷惑でしょうから、
ここは、一つ、「すべて、順調に運ぶ」と確信して、
16日間、明るくエールを送り続けて行こうと思っとります(´∀`;)


さて、昨日に引き続き、懐かしいチャメ子さんを紹介しますね。

キャハ〜( ≧∀≦ )♡
保護された日です。
初めまして

必死だったと思うの。
この人を離しちゃだめだってね。

さあ、食べて、食べて〜
40日前に虹の橋を渡って行った「だい」のベッドも食器もありましたから、
すぐに、対応OKでしたよ( ̄∀ ̄)v
食べるのも真剣(笑)

あむあむ....

1ヶ月後くらいでしょうか、
こんなに、シャキッとして、
微妙な場所から私をガン見しておりました。

なにちてるの?

彷徨い歩いて、すっごく、ばっちい子になっていたので
こんなに可愛い子だとは思わなかった!

パッチリ!

この頃、ラッキーから、今のチャメという名前に変えたのでした。
思わず、チャメがいい、とひらめいてヾ(゚∀゚ゞ)
こうして過去写真を見ていると、小さな命の1日1日の成長が
愛おしく思えますよね〜♡