2014/10/07

そろそろね



つい、触りたくなる子
そして、嫌がられる (*^-_ゝ-)ゞ

゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・




ハイ、殿
今しばらくのお待ちを (^-^;)

2014/10/05

想像する子


 娘たちが幼い頃、ドイツからやってきた3人娘
それぞれが、本当にそっくりのイメージだったので、
すっかり、「この子はね…」などと言いながら大切にしてきました。(^∀^)b




娘たちはだいをとても可愛がっていましたから、
韓国にもたびたびやってきました。





だ~い? 懐かしいね~



真ん中のねえたんがボクに会いに来た時、
ぎゅ~したので苦しかったけど、
大好きなねえたんだから我慢してたんだ (=^・^=)

とか言ってそう  ( ´_ゝ`)


想像のつばさを広げて、
懐かしいねえたんたちを思い出しているだいでした。きっと…ネ 


2014/10/04

人でもなく猫でもなく


★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*


誰かの猫ブログに書いてありました。
「この子は人間でもなく猫でもないと思う。
 ○○という名前の個体であり、家族としか言いようがない…」と。

そうなのよね。

ずっと猫や犬と暮らしていると、「飼う」とか「ペット」とか、
そんな表現をしなくなる人も多いのではないでしょうか (´∀`♡)


よそブログさんの記事に納得していた今夜のこと。

私が使っているふわふわの布団に、時々だいが眠っているところを見かけるので、
「よし、そいじゃ、いっちょケージに敷いてあげよう」p(^-^)qと、実行に移して、

「さあ、ふわふわ布団敷いてあげたよ。入りたまえ」
とわくわく期待しておったのですが…

しばらくすると、だいはケージを覗いてクンクンしたあと、
急いで私のところにやって来て、何やら不満そうにするではないですか!!

まさかの展開 ∑( ̄Д ̄;)

わけを聞いてみると、

「ボクのおうちに荷物が積まれていて入れないからどかしてくれぃ~」
というわけです。



喜ぶと思ったのに…

勿論、即座に計画を中止して、布団を退けましたよ。
すると、すぐに in して、落ち着いて寛いでいました !! (^m^〃)

一言も言葉を発しないで、ちゃんと意思表示して人を動かすこの子は何者じゃい。
まったくもって、人でもなく猫でもない「だい」なのでした。(^∀^)b