CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
抗生剤を投与して様子を見ているのですけれど、
とにかく、ザリザリの舌で舐めるので、
なかなか、癒えないのですよ。
舐めなければ、すぐに治ってしまう症状なんですけどねぇ σ(´∀｀)
見張っているわけにはいかないですし、
話して「はい、わかりにゃした」ということにはならないので...。
この写真は２日前のものですけれど、今は、ほんのわずかだけ、
ピンク色に変わってきたかな、という程度です。
化膿しないだけよしとしますか。
ちらりと見えるこの舌がくせものですって ❣️
ざぁ〜りざり
それに、チャメケーン、真っ只中でしょう。
ダブルパンチですわね。
何が可哀想て、チャメが分からないところで、
自動的にくねくねさせられたり、うぉ〜、うぉ〜と声が出るという
これがほんとに可哀想でなりません。
撫でてあげたり、睡眠不足でもありましょうから、
できるだけ、眠らせたいのですけど、
これがまた、びっくりしたように、飛び起きてしまうのですよ。
チャメケーンよ ❣️ 早く過ぎ去れ〜 ( ˘ㅅ˘)
あと、2日で山を越えるのでしょうが、長い時間に感じられます(´д｀; )
そんなこんなのお気の毒なチャメと、
体調不良のわたしのどうにも情けないコラボなんです(笑)
2 件のコメント:
おはようございます。
アララ〜(☉｡☉)!
ハリケーンやっぱり来ましたか。
チャメ家、しばらくは大変ですね。
お手々もみごとにピンク色で痛そう😿
ザラザラの舌で舐めたらよけいに痛いように思うんですが、
早く良くなりますように。
チャメちゃんの獣医さんはいい先生ですね。
電話でも色々相談にのってくれるって、ほんとに助かりますよね。
こういう怪我はマキロンでいいんですね。
なるほど。
メモしとこう😁
そういえば、父も人間の塗り薬をワンニャンに使ってたことありました。たしか、なめても大丈夫って言ってましたね。
皮膚につけるものはよほど大量に舐めない限りは安全なのかなとおもいます。
で、逆に父が犬猫の薬を自分流に調合して飲んでたことありますよ。
チャメちゃんのウニャウニャ、まだ続いてると思いますが、
チャメ家のみなさん、睡眠不足になりませんよう、休めるときはゆっくり休んでくださいね。
ハリケーンもお手々の痛いのも、早くとんでけ〜！
猫神様にお願いしましたよ🙏🙏🙏
あと数日、無理のないように頑張ってくださいね。
おはようございます。
何だか、肌寒くて湿度も高くて、梅雨の前ぶれかしらと思うほどです。
多治見の天候はいかがですか。
チャメケーン、やってきました。
私と夫さんの間を行ったり来たり(ハングルでワッタカッタ)して、
気の毒な感じがします。
夫さんは、この期間だけがチャメを触ったり抱っこしたりできるので、
喜ぶ訳にはいかないけれど、得意そうです。
マキロンって舐めてもまあ、大丈夫何ですね。
仰るように、わんにゃんクリニックの先生、本当に親切です。
「チャメちゃんは病院嫌いだから、ストレスになると可哀想だから」
と大抵のことは、電話で教えてくださいます。
看護婦さんもなかなかしっかりしてらして、
先生に代わってコメントくれる時も多いのですが、的を得ています。
ニャンコの小冊子に、
「日頃から、何でもないことでも来院したり、電話したりするのはいいことです」
とありましたが、ほんとだなあと思います。
いざというときに、チャメのこと、よく知ってもらえているわけですから。
寝不足しないように、とのアドバイス、心に沁みます。
ところが真夜中の３時頃から一睡もできないことが多くて弱っています^^;
動悸と呼吸困難で、横になっているのが苦しくて、起きてしまった方が楽
というふうに思ってしまうのですよね。
医院というレベルでは何かと頼りにならないのかと思います。
良い医師なんですけど。
昔、ジフテリアで危篤状態に陥った時に、担当してくれたのが日赤でした。
ふと、浮かんで「日赤」を検索かけましたら、「赤十字病院」という呼称でしか
出てきませんでした。
調べましたら、スイスが発祥地で日本支社が赤十字病院と呼ぶらしいです。
何とかしなくては、チャメに責任を持つこともできませんので、
正直、焦っておりまして...（涙）
“ 我が命、我が身のものにあらずや ” です
朝からテンションの低いコメントでごめんなさい🙏
いつもありがとうございます。
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