CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
ときどき鳥たち
またまた、ごはんの話です。(恐縮)
よく耳にするお話ですけど、
飼い主さんが食べなくても、わんにゃん(その他ももろもろ)たちの
餌だけはキープするという。
ま、そんな大げさな話ではありませんけど、
うちのチャメさん、
腎ケアと尿ケアの処方食ドライが全滅で、
ついに、動物病院から勧められた「ヒルズのウエットフード」に
辿り着きましたことは、すでにお知らせしたのですが...、
ドライを食べてくれないと、歯が心配でもありますし、
コスパの面からも「ひぇ〜」ということに。
そにゃの ?
でも、家族(チャメさん)の食費として当然ですけどね。
そんなことより、わたしが「処方食食べてくれません」と、
ある動物病院(和歌山)に問い合わせをしましたら、
「処方食というのは、治療のためのフードであり、
健康になるためのものではありません。
良質で肉、魚、野菜混合のフードをあげていれば、
良質で肉、魚、野菜混合のフードをあげていれば、
尿結石にも腎不全にもなりませんよ」という
驚くべきコメントがかえってきました。
一理も二理もありそうな見解ですね。
今回、かかりつけの病院から勧められたウエットフードを
見ましたら、チキン、魚、野菜などが入ってシチュー味なんですよ。
人参など野菜もまんまで入っていますし、
これって、和歌山の某動物病院の医師の見解に近いのではないかしら。
なにより、チャメさんが食べますもの!
どうせ、ごはん事情は、暗中模索の旅の途中ですから、
様子を見てみましょう( ╹◡╹)b
🐾 🐾 🐾
「世の中が良くなる」という縁起の良い言い伝えがあります。
また、耳が長く、優れた機能があることから、
いち早く情報をキャッチする能力があると考えられています。
現代社会に「素早い情報の把握」と欠かせませんです。
もっとも、マイナスのイメージもあると言いますが、
なにはさておき、良い面だけを運気としていただきましょう。
わたし(おいら)の年〜
それに、なんと言っても、可愛いこと、このうえなしですもの。
いいに決まってます !
わたしは、万年、動物たちの味方です。
えっ、そんな問題じゃない ?
いいんです、いいんです ((＾◡＾))
2 件のコメント:
こんにちわ。
いやぁ～チャメちゃんの写真、貫禄あるぅ〜！
何故か「必殺仕事人」の山田五十鈴さんが浮かんだんですが😸😸
チャメちゃ〜ん、そのポーズ決まってるね👍👍ナイスです。
処方食のこと、フムフム、なるほど、そういわれてみれば、医者でもらう処方箋もその病気だけを治すためのものですから、それ飲んだら全てが健康になるというわけではないですね。良いものをバランスよく食べるのが生き物には大事ですね。
いいことを聞きました。
ウエットフードにシチュー味というのがあるんですね。
チャメちゃんのお気に入りの味が見つかってよかったですね。
チヤメちゃん、すごいグルメだったりして😸😸
今年は黒うさぎの年なんですね。
景気も回復してコロナも戦争もない良い世界になってほしいですね。
家は次男坊が兎年なんですが、牛みたいに体がでかいので、今年はダイエットするとか言ってます。どうなることやら😸😸
昔、ミニウサギ飼ってたことがありますが、手のひらサイズのはずが普通のうさぎみたいに大きくなって動物園に貰われていきました。
チャメママさんに味方になってもらったら動物たち大喜びですよ〜！
すべての動物に平和を！
そういう世界が来ることをいのってます。
こんばんは(＾∀＾)
実はですね、2022年内に、お電話をかけようと思い立って、
LINEの電話器をポチッと押しかけましたのよ。
そしたら、急に心臓がドキドキ(❤️のドキドキではなく、ご機嫌の悪い心臓の方)し始めましたので、
お話するのに、ハアハア言いながらでは失礼なので、「年明けてからにしょ」と諦めてしまったのです。
このチャメ、どう見ても偉そうですよね(笑)
でも、まさか、山田五十鈴さんが出てくるとは予想外の展開でした !
処方食のこと、一理ありますよね?
私も思ったのは、病院で処方される薬のことでしたよ。
健康になるのではなく、最悪にならないようにするだけなんだと痛感しています。
だからこそ、薬に依存せず、食生活や運動などで頑張らなくてはいけないですけど、
かと言って、完全に切り替える勇気も裏付けられる代替え療法もなく、
ということなんです。
黒うさぎの年にあやかって、1日も早くコロナが消滅しますように。
次男さんはデカイ兎なんですね(笑)
ダイエット、成功するといいなあ〜
飼っていたうさぎを動物園で引き取ってくれるなんてことあるんですね。
元気でいるといいですね。
動物たちが元気な国、元気な時代は平和でなければなりませぬ。
今年もどうぞよろしくです❤️
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