CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ
あさ、数粒だけ食べて終わった。
検査を受けさせてみようか、
いや、単に、美味しいものが欲しいだけなのかも知れない(笑)
こんな考えが行ったり来たりする日々が続いています。
好物のちゅ〜るスープさえも飲まなくなりました。
さて、これはどういうことでしょう.... か。
楽しい気分で、自分のの朝食もできないわたし。
チャメさんの小さな体の中に何が起きているのか、見当もつきません σ(´∀`)
こんな時には、韓国で保護した頃の原点に戻ってしまいます....。
韓国時代の大昔の極めて低レベルのデジカメ写真、
なのですが、こんな格好でソファーでへそ天のチャメさんも。
チャメさんは滅多にへそ天にならないので、
これは本当に珍しい一枚です。一才の頃ですかね。
うっふ〜ん ♪
そうそう、
わたしの体力も消えそうな状況なので、ということで、
「チャメへの責任」という言葉が頭の中で、ぐるぐると巡ります。
でも、まあ、なるようにしかならないでしょうから、
できるだけのことはしてあげなくてはと思っています。
記事と関係ないですが、
相変わらずのこの一枚、べったりはんの歴史の始まりです(笑)
いじらしいほどのくっつきようを見ていると、
か弱い子なんだなあ、と不憫になったりしていましたが、
離れな〜い ♡
それが、たちまちのうちに、
こんな子になってしまいました。
べったりしがみつくなどとは縁遠い貫禄です。
その間(かん)、ほんの数ヶ月ですのにね。
わたしのものだっつうの !
このたくましさを見ると、
あのまま、韓国のあの大学の広いキャンパスに置いてきても、
生き延びてこられたんじゃないかという気にもなりました。
「運命の出会い」(^∀^) ?
そう思うことにしましょう。
なくてはならない家族であることは間違いありません。
ただ、本当に責任が持てるのか、ということだけです。
それは大きなテーマですよね 。
世の中には、
こういう葛藤を抱えたワンニャン好きの高齢者が多いことでしょうね。
最近、そういう人やワンニャンたちのための住宅が増えてきたと聞きます。
でも、まあ、誰もが入れるわけではありませんけどね。
あらら、止めどない試行錯誤の今朝のルーティーンでした ( ╹◡╹)b
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