2021/07/12

雷の夜、さて、チャメさんは

 


CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ


雷に怯えて、キッチンの戸棚下に避難するチャメさんを

( -_[◎]oパチリするチャンスはなかなかないのですよ。

それは、なんとかなだめて落ち着かせるので、

精一杯だからなんです (゚∀゚;)ハラハラ


昨夜は、初めて避難風景を撮りましたので、載せてみますネ

ゴロゴロゴロ....


やな奴が来たなのね



とおどおどしております。


家人も動員して、しきりに、

「こわくないよ〜、だいじょうぶだよ〜」と声かけしていると、

いくらか落ち着いたのか、香箱座りになって、

あたりをキョロキョロ見回すゆとりが出て来ました。


しきりにわたしたちの声かけが続いていますから、


こわくないかも...



という感じです。

いいね、いいね ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ


チャメさんの避難している場所の全景はこんな感じです。

いろいろ見えてしまいますが、こんな感じσ(´∀`)


しきりに声かけが続いております(笑)


ひとりじゃないのね〜


そうよ !

ずっと守ってあげるから〜

と、お付き合いしていましたが、

なかなかしんどいお付き合いなので、

そっと、ベッドに横になりました。

いつもなら、即座にわたしに尻ピタモードになるのですが、

そこが動物の習性、「自分のことは自分が守る〜」というわけで、

普段、わたしにべったりさんなのに、決して来ません (困)


仕方がないので、ベッドで休みながら待っていましたら、

雷鳴が小さくなった頃、そ〜と、やって来て、


〜 過去写真でイメージを 〜


こんな感じ。

いかにも

ちかれたわぁ



という感じでわたしにピトッとくっついて眠りました(笑)


この時期、雷が多いチャメさん地方、なかなか、苦労なんですわ。

ひとの聴覚の何十倍、いえ、何百倍もあるらしいので、

雷が何ものかも分からない状態で、

遠くてゴロゴロゴロゴロと鳴り続ける雷は、

どんなにこわいでしょう。

なんとしても、わたしたちが守ってあげますぞ〜 (   ╹◡╹)イェイ

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