AMELOG 猫と暮らすってどういうこと
お魚を食べられる日、なんて言うと、
「よほど貧困な暮らしなのかしら....」と思われそうですが、
お魚くらいは食べられる暮らしぶりです (笑)
そうではなくて、
私がお魚を食べる日は、いろんなタイミングが
合わないといけないのですよ。
いけないの
何のタイミングかと言えば〜
チャメさんのいくつかの事情とのタイミングなのです。
ま、過保護と言われればそれまでなんですが、
それはいいとして、
事情その1
チャメさんが処方食ドライを少なくとも3/4は食べていること。
事情その2
ひとの魚が焼き上がる頃までにその処方食を完食して、
魚が焼き上がった頃に、チャメさん用の「焼き鰹」を
準備しておくということ。
あ、このイラストはさんまですけどね(笑)
事情その3
そのタイミングがズレると、
チャメさんはひとのお魚を目指してやって来るので、
なかなか微妙なのです。
ひとの魚は当然食べさせるわけにはいきませんよね。
かと言って、チャメさんを無視して食べるなんてことは
できないタチなので、いくつかの事情が絡み合った良き日(?)を
期待するというわけです。
で、ちょうどきょうがそのすべてが整ったので、
お互いにハッピーに楽しくゆうげができたというわけなのです。
とても美味しかったのですが、
チャメさんにちょっぴりお裾分けするなんて、とんでもないと
思うほど、塩分高めでした 。
これでは私も食べないことにします ( ╹◡╹)b
(拝借)
こんな話題で。
どこかの家のにゃんにもあるあるの話なのでしようか(笑)
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