CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと
その日は、みんながお魚を食べているのに、
ちょうだ〜いナ
干物でしたから、
ひとかけらももらえなくて、
腹を立てて、私の手をかじっていたのですが...
そこから、夜のドタバタが始まり、
夜中の大鳴きになったり、
子猫のようにシクシクと鳴いたりして、
甘えたかと思うと、
急に、天井を見つめて、
驚いたような表情になるという....
わっ !
それだけで終わらないチャメさん、
いつものように自分のベッドに入らないで、
私の胸元にうずまったかと思うと、
あわただしく、飛び出して行く....
という行動を繰り返して、
それはそれは落ち着きのないこと、し・き・り δ(´д`; )
どうしたのぉ !!
と訊いてみても、わかりません ┐(´~`)┌
当のチャメ自身がわからないのでしょうからねぇ
とにかく、休まなきゃあ、と
ベッドに潜り込んだのも束の間、
今度は、シャカシャカと砂をかく音が !
やれやれ、掃除しておかないと、
ひっかき回して、きれいな砂とシャした砂が混じってしまうので、
眠さと闘いながら、掃除タイムです !
さて、それで終わりだと思いましたら、
今度は、ひときわ大きな音を立てて砂をかいているチャメ!
う◯ちの時のいつもの行動です。
おおあわてになるのがチャメのクセです σ(´∀`)
もうこうなれば、私の眠気もすっ飛んでしまい、
このまま起きようか
みたいな気分になってしまうわけです (゚∀゚;)
ひと騒動のあと、
チャメは眠るかと思いきや、
グルグル、ミャオ〜
が続いて、
私は
どうしたんだろう ?
という疑惑(?)にかられるし、
チャメの訴えが何なのか分かってあげられないしで、
悶々としながら、
気がついたら、よ〜く眠って(笑)、
朝7時までぐっすりでした。
分かってあげられたらいいですのにね ( ╹◡╹)b
今朝は夜中のドタバタを引きずってはいたものの、
すました顔で外を眺めていました。
やれやれ。
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