2019/01/27

だいとチャメ

懐かしいだい。
日本で保護されて韓国に渡り、そこで16年間の命を終えました。



やんちゃでおしゃべりなチャメ。
韓国で生まれて日本に来て、今ここに住んでいます。


だいとチャメは、男の子と女の子。
その違いは、もちろんなんですが、
他にもいろいろと違うところが多いふたりなのです。

だいは、お膝に乗っかって来ることはありませんでしたが、
私の体調が悪いと、必ず枕元で心配そうに見守っていました。
チャメもこの点は同じなんですが、見守るというより
(ΦωΦ)こんな感じで驚いてオロオロするという感じです(笑)

そして、チャメは、眠る時も私の胸元にぴったりくっついていますし、
一日中私の後追いをしています。
男の子と女の子の違いを、こんなところで強く感じてしまいますね。

だいは、歯磨きも爪切りも、何とか我慢してやらせてくれましたけど、
チャメは、爪切りは大暴れ、完全抵抗です┐(´~`)┌

もし、一緒に暮らしていたら、
チャメは、だいの後追いをしていたことでしょう(^∀^)
そして、しょっちゅう、だいにちょっかいを出して、
だいは、困って逃げていたのではないかと思います。 ((´∀`))

だいは、賢くて優しい子でした。
亡くなる日まで、夫を出迎えていましたよ。
辛抱強い子で、腎不全の注射も600回打ちましたが、
きちんと両手を揃えて、動かないで協力してくれました。
そんなだいに、私は足りないことだらけで心残りが多いのですが。

チャメが来て、やりたい放題。
それがかえって気を楽にしてくれているのかなとも。
一緒に暮らしている姿を見たかったなあ〜 ヾ(=´∇`=)人(ღ ˇ◡ˇ)人(=^・^=)/

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