気づかれないように、ギリギリまで涼しい顔をして
私「何もないよ〜」というふりをしていたのですが、
チャメ子さん、ちゃんと気づいているのですよね。
ここはペットハウスみたいなもので、オーナーさんが
わんにゃんのケアをサービスしています。
家の前にキャンピングカーを止めてケアをしていただけます。
そんな至れり尽くせりでも、
チャメ子さんにはいい迷惑なんですよね〜(´∀`)
ピンポーン♪
ケアのお兄さんだ !
「どうも〜。また吹きますけどよろしくです」
「あはは、吹きますかぁ」
という感じで、ケージに入れたチャメ子さんをキャンピングカーへ。
「なんなのぉ〜。約束が違うわ〜」
何の約束だっけ (^∀^)
さあ、紐つけようね。
やだ〜
お兄さん、かなり優しく声かけしてました。
一瞬固まった!
ったく!
今度はカラーをつけようね
これ、何なの #
これつけないと暴れるでしょ(笑)
いつもつけてるじゃないの(笑)
お兄さん、懸命に説得してま〜す。
恨んでやるぅ
私を見て、そんな目つきです( ´艸`)
誰が誰だかわからなくなってる(笑)
さて、けん引きにつなぐよ〜
ぐるじい〜
嘘です!
決して苦しいことなどないのです。
チャメ子さんの演技でしょう(笑)
さあ、お爪だよ〜
お兄さん、必死です(´∀`)
手早くチョキチョキしてくれました!
私は、爪切りはできません。
悲鳴に近い声で鳴きますから。
ここでは、どさくさに紛れて硬直しているのでできるのです(笑)
足触んないでよ〜
はいはい、良い子にしてね。
このあと、ブラッシング、口の手入れ、耳掃除と続きましたが、
それらは、何とかやらせてくれました( ̄∀ ̄)v
毎回、こんな大騒動でケアが終わるのですけど、
終わったら、
ふぅ〜、ひどい目にあってしもうた
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