最愛のわんにゃんを虹の橋に送られた方々は
「閉じま~す」とか言って、ブログを降りられる方もあるようですが、
私は降りません。
「さあ、今からだいブログの始まり~!(^^)!」と思ったりしているのですよ !
「だいの思い出ブログ」に切り替えての再出発です。
だいのアルバムには、「私の知らないだい」がいっぱいなんですから。
ゆっくり、振り返って、「あんなこと、こんなこと、あったでしょうブログ」に
してしまいます。
いえね、私のためにです。
そして、だいを今も愛して下さり、覚えて下さっている「あの方この方」のために。
【お散歩に行かないかい? 】
とは言っても、大学の寄宿舎では、殺風景な廊下を歩いてもらうだけ。
だから、何回か行けば、
野原や土の上を歩いてもらうわけでもなく、
味気ない寄宿舎の廊下を歩くだけの散歩ですから。
それでも、「行こうよ !」の掛け声に、
さっそうと内股で (笑) 出かけたものです。
恐る恐る階段をのぞいてみる姿が可愛かったなあ...
この下は学生たちの寄宿舎ですから行くわけにはいかなかったのですが。
「さあ、今からだいブログの始まり~!(^^)!」と思ったりしているのですよ !
「だいの思い出ブログ」に切り替えての再出発です。
だいのアルバムには、「私の知らないだい」がいっぱいなんですから。
ゆっくり、振り返って、「あんなこと、こんなこと、あったでしょうブログ」に
してしまいます。
いえね、私のためにです。
そして、だいを今も愛して下さり、覚えて下さっている「あの方この方」のために。
【お散歩に行かないかい? 】
とは言っても、大学の寄宿舎では、殺風景な廊下を歩いてもらうだけ。
だから、何回か行けば、
もう、やだ~
野原や土の上を歩いてもらうわけでもなく、
味気ない寄宿舎の廊下を歩くだけの散歩ですから。
それでも、「行こうよ !」の掛け声に、
行く !
さっそうと内股で (笑) 出かけたものです。
ここはなんだ !
この下は学生たちの寄宿舎ですから行くわけにはいかなかったのですが。
6 件のコメント:
さすが和みさんだわー(^-^)
内股とビワが可愛い(^∇^)
大ちゃんが、そばにいるようで元気になる(^ー^)ノ
だいちゃんも、お散歩をしていたのね。
昔飼っていた「だら」も、たまにお散歩をしていたので(元ノラだったので)
ヒモを付けて歩く、だいちゃんの背中を見て、懐かしく思いました。
内股が、とってもカワイイわ~
だいちゃんの思い出ブログ、楽しみにしていますね。
keii さん
お蔭さまで。
内股可愛いね❤
写真を見ていると慰められるわ~
これからいっぱいある写真を整理しながら、
だいの思い出ブログ更新していくよね(´∀`)
ひでこさん
ありがとう
だいは寄宿舎の外で散歩したことはなかったのです。
韓国に入ってまもなく、腎不全だと言われて、完全に中で
過ごすように言われましたし、寄宿舎では動物を置けないように
なっていましたから。
だらちゃんの思い出もいっぱいですね。
これからだいの色々な思い出を更新していきますので、
応援してくださいね。(´∀`)
紐付き猫さんはロシアだけに存在すると思っていたのですけれど、Dai 様もそうだったのですね。ロシアの紐付き猫さんはすごく不貞腐れていましたよ。
「吾輩は猫なのに、この屈辱!ジロジロみないでくれよ。」と凄んでいました。
当時6歳だった息子も、其の猫様の顔つきを良く覚えていると言っています。
Dai 様はとても素直な猫様だったのですね。
One Life さん
猫にも散歩させる人は多くなっていますね。
犬のように飼い主について行くのではなく、
猫の意思にひとがついて行くという形ですけれど...(;'∀')
だいは日本では毎日紐をつけて散歩していましたよ。
けっこう満足そうで、帰宅後はぐっすりでした(´∀`)
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