CHEMEBLOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
ひと&ちび姫たち&にゃん&わん&小鳥たち
どこから見ているのかしら。
ごはんを餌場に運んでいくと、パタパタっとやってきて、
美味しそうにふたりでつついているのが、なんとも可愛いです。
♪〜🦜 ♪〜🦜
チャメは、小鳥たちに慣れてしまったのか、
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どこから見ているのかしら。
ごはんを餌場に運んでいくと、パタパタっとやってきて、
美味しそうにふたりでつついているのが、なんとも可愛いです。
♪〜🦜 ♪〜🦜
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「眠いなら寝なさいな」と声をかけますが. . .。
このところ、チャメはずっと寝不足です。
どうしてかと言いますと。
わたしが起きると一緒に起きて、行く先々について回るからです。
けちらしそうになるので、いつも足元にチャメがいないかどうかを
確認しなければならないのです(´∀`)
そうそう。
特別期間と名付けた「チャメケーン」らしい様子もチラホラ。
でも、いつもとぜんぜん違うのは、
「よく食べる」ことと「ベタベタ甘える」ことです。
わたしが「さあ、ごはん食べよっと」とテーブルにつくと、
隣に座って、黙って、チラッと膝を見つめます。
これはニャオニャオより効果がありますネ(´∀`)
どんなときでも、チャメの願いを無視しないわたしの弱みを
知り尽くしていますから、じっと膝を見つめていれば、
抱っこしてくれると。
「好き好きタイム」と名付けたこの時間、
胸によじ登って、両手をわたしの首に巻き付け、
うっとりして、次におおあくびという流れが延々と続きます。
何度かそのパターンが繰り返されるので、
ひたすら、満足するのを待ちます(^_^;)
わたしとて、ただ抱っこしているわけではなくて、
好きなだけチュウチュさせてもらいます(笑)
そうですねぇ. . .
ただひとつ気がかりなのは、こんなに甘えん坊が
夫さんはじめ誰にも懐いてくれないことです。
いまはいいとして、なにかがあったときに困りますよね. . .?
でも「なるようになる」主義で、暗雲(?)を吹き飛ばしております。
ようやく、膝から降りてくれたので、眠るかなと思いきや、
半開きの目で、こっちを見てるし。(・_・;
大あくびばっかりしてますから、
思いっきり眠って、寝不足を解消してほしいのですけどネ( ◠ ‿ ◠ )
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どこの猫さんもONEニャンにトイレ2個と思っていましたが、
YouTubeで拝見すると、1個のトイレを2匹が
仲良くちっこや💩をしているのを見かけるときがあります。
うちのチャメは、ちっこ用と💩用を使い分ける派なんですが、
なぜかリビングの小さなトイレがちっこで、
ベッドルームの大きなトイレが💩なんです。
夜中は、常夜灯だけ点けている薄暗いリビングに置いてある小さなトイレに、
わざわざ出かけて行って、しゃ〜と。
写真のこのときは、ガラス越しに入る日差しを砂に当てるために、
窓辺に2つのトイレを並べていました。
そこにやってきたチャメは、しばらくスンスンしながら、
「どっちにしょかな」と考えていました。
ありゃ、どっちがどっちにゃの