2022/12/14

突然やってきた甘えん坊・微妙に賢いチャメさん



CHAMELOG  猫と暮らすってどういうことでしょ


チャメさん、急に甘えん坊になってしまいました。
チャメケーンと名付けた発情期間には、まだ日数がありますんで、
それとは無関係ではないかと思いつつ、
不変則的になにかしら、起きるので、ハラっとしています σ(´∀`)

これまでのチャメさんは、
就寝前には、やっては来るけれど、
すぐに、わたしを踏んづけて、ソフトハウスへと
行ってしまうのに、この何日かは、
ずっと、以前に見られたように、
胸元に、べったりくっついて、わたしの顔や頭を
ぺろぺろするという。痛いです (´∀`)ヒェ〜

ごはんもあまり食べないので、
どこかいけないところがあるのかしら、と、
またまた、気苦労がかま首をもたげて、悪いクセ (^^; )

かと、思うと、
今朝は、ケア食&スープですけど、完食でした !

処方食を食べないなら、ケア食だけでもと思っています。
食べないことのデメリットは、相当なものではないかと。

それにしても、
机に向かうも、ずっと、お膝に乗っかっていますから、

じっとしててにゃの


ええ、じっとしているしかありませんよ  (  ˘ㅅ˘)
ざぶとんまで置いて、座っていただいてます(笑)

そのあと、
わたしの内心のつぶやきが伝わったのか、
さっと窓辺のミニタワーに移動してくれたチャコさんなのでした。

ここに移ったげるにゃのよ


微妙に賢いですわ。
甘えていたときの表情とはうって変わって、
すご〜く、大人っぽいチャメさんでした (^∀^)

ああ、きょうは青空なんだなあ !!

2022/12/13

そんなに嬉しいの ?

 


CHAMELOG  猫と暮らすってどういうことでしょ




雲間のどこかに、青空が顔をのぞかせていないかしら、と
カーテンの隙間から、探して見るけれど、
どこにも、ありませぬ。

こんな日には、
このかたを愛でて過ごしましょ !
...と思ったのに、

べぇ〜だ !


そんな...

なでさせて〜

ふぁあ〜〜

なんてことなの (*`Д´*)#

チャメさ〜ん ?

ふぅわぁあ〜 !


そんなに眠いんなら、いいよ。

寝なさい〜 (   ╹◡╹)/



そうそう、わたしが歯医者さんから帰ってくると、

いつものように、タワーから降りもしないで、

帰ったにょね ?



というチャメさんを想像していたのに、
ところがきょうは、ドアの前で、子猫のような声で鳴いていました。
あらら、さびしかったのね。
と言いつつ、内心、嬉しかったのですけど ((^◡^))

それから、焼鰹をあげて、
ごきげんもなおしてもらって...と。

... きゃあ〜
突然、部屋中をダッシュしはじめました !
目にも止まらぬ速さですから、( -_[◎]oパチリもムリ。

過去動画で、興奮ぶりをイメージしてみましたよ。
シチュエーションは、まったく違いますので、ご容赦をσ(´∀`)

とぅ !


どう見ても、嬉しそうです。
わたしが帰ってきたことがそんなに嬉しかったのぉ ?
でもねぇ。
なんか、ちょっと違うような...
ううん ?
いや、間違いなく喜んでる。

そういうことにしておこう。

もう、うたぐり深いにゃの


とか、言ってそうなので、
ひとまず、喜んでおきます(^∀^)


2022/12/12

こぼれ落ちるにゃん & 心療医学なるもの

 


CHAMELOG  猫と暮らすってどういうことでしょ


きょうの一枚。

陽が昇ると、こぼれ落ちてくるかた(笑)

あぢぃ〜


なにかしら、ボロ布みたいに見えなくもない  ((^◡^))



🐾 🐾 🐾



末の娘が「体調が悪いので、また、別の日に交信しましょ」と
メッセージの返信が届いたので、とても気がかりなんですが、

思えば、わたしに似ているのではないかと思う節があるのですよ ! 

今さらなんですが、改めて気づいたことがあったのです。

気持ちがネガティブになると、体調を崩すということが、

医学的に証明させているということですよね。


とうぜんと言えば言えます。

でも、重度になると、重い病気ではないかと思うほどの

症状が出ますから、ちょっと、そのあたりのこと、

知りたいなあと思って、資料をφ( ̄^ ̄ )っていましたら、


体調が悪いとき、とても悲観的な思いに落ち込んでいることが多いので、

それが、腸というとてつもなく鋭敏な臓器に影響を与えているという説に、

とても共感を覚えました。(   ╹◡╹)b


もちろん、精神的な原因だけではないことは、承知しています。

人の暮らしの身辺には、心配ごとや不安材料があリますでしょ?

すると、腸は、著しくダメージを受けて、


はふぅ〜 (´∀`)=з


(お借りしま〜す)


全身に影響をを与えるようになるというのですね。

そういうことは、だれにでも、よくあるということなんですけど、

ひどくなると、「◯◯かしら」などとよからぬ憶測までしてしまって、

落ち込んでしまうのですねぇ (´o`;A 


さらに、睡眠の量と質も大いに大切な要素なのは、言うまでもなく。

わたしは、「気持ちをポリティブ」に、という要素が、

特に、大切ではないかと思っています。


だから、世の中には、「心療内科」なる専門医院があるのですよね。

随分、以前に、生まれて初めて、心療医学とは何かしら、と

いう程度の軽い気持ちで訪ねた病院で、老層の医師様のカウンセラーを

受けたことがあります。


色々、話を聞いていただき、

じっと、顔を見つめていらしたのですが、

一言「お祈りしてみたらいいですよ」というコメントでした。

「ほぇっ? 」Σ(゚∀゚;)


ここ、現代医学の病院ですよね ?


... って、「はぁ〜 ? 」と聞き返すわたしを、じっと見て、

「なにね、なんとなく、そう思わせられたんだよ」と。


う〜ん。

なんとなく、心療内科なる領域と霊的領域にはパイプがあることを

自分なりに合点して、「また、参ります」とご挨拶して診察室を出ました。


あれ以来、ふと、その医院のO医師のことを思い出すことがありますが、

今度、近いうちに行ってみようかしら、となどと思ったりしています (^∀^)