CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ
そして、小鳥たち
今朝は、念入りのむにむにでした (＾∀＾)
動画も撮れました。
まず、写真から。
お布団だけでは物足りないのか、
わたしのお気に入りの手袋をくわえての登場です (笑)
なぁ〜に見てんのぉ !
ひさしぶりのむにむにですもの ?
では、動画で。
ふふ〜ん ♪
むにむにって、楽しいんでしょうね〜
赤ちゃんに戻った気分かしら ?
それとも、「狩」の気分かしら ?
しっかり、カメラ目線で、むにむにを演じているようなので、
こちらは、特等席で舞台を楽しんでいる気分です ( ╹◡╹)ハッハッハ
CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ
そして、小鳥たち
チャメさんの一日は、「さあ、行きましょ」という声かけから
始まります。
いえ、わたしが声かけするのではなく、
チャメさんがわたしに声かけするのです(笑)
それで、どこへ ?
ここです。
そう、家人の部屋にある別荘です !
なにか問題でも ?
いえいえ...、じゃなくて、おおいに問題ありなんですけど... σ(´∀｀)
なにがって、
わたしの上半身を、チャメさんのお部屋に突っ込んで、
なでなでしてなくちゃあいけないのですから、
顔は毛だらけになるし、あれこれ家事も残っているし、で、
こんなふうに動きが取れないのは困りますわよ
もっと、こっちにしらっしゃ〜い
1人で寝ていてくれればいいのですけど、
わたしがリビングに引き上げると、
すぐに、帰って来て、いく先々で待ち伏せしているという
ここにいるなのね
こんな、うっとおしい いえ、可愛いストーカーが、
いますから、困ってしまいます ( ╹◡╹)♪
CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ
そして、小鳥たち
どういうわけか、チャメさんが、
大好きな3 階建ての住まいから、
だぁ〜いすき ♡
わたしのベッドに置いたソフトハウスの屋根だけの部屋に、
移り住んでしまいました。
ここもいいわ〜♪
だから、３階建ての住まいは、
この通り、ガランとしています σ(´∀｀)
ガラ〜ン
いつものコースとしましては、ミニタワーから、
わたしのベッドに移動する途中に道草して、
食べ残したごはんを食べるのですが... ( ˘ㅅ˘)
今は、最初から、大きなベッドにわたしといっしょに in しますから、
それとともに、ごはんの時間も朝昼晩というリズムは崩れ、
なんとなく、１日分をだらだらと食べるという (´д｀; )
ま、でも、それは良いのですよ。
もともと、猫さんはちょっぴりずつ、食べる子が多いのですから、
〜 中には、１回で完食する猫さんもいるようですが、〜
とにかく、食べてくれれば良しとします( ╹◡╹)b
チャメさんなりの暮らしのリズムに合わせて、
こんなふうに、お目々キラキラ、
きらり〜ん ☆
毛並みもツヤツヤ
わあ〜 ☆
こんなチャメさんを見ているだけで、
「元気なんだなあ」と(＾∀＾)ほっ、とします。
