CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ
CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ
CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ
「チャメさん、きょうの1枚」
韓国S大学国際館時代の一才の頃です。
うんと性能の悪いデジカメでしたので、ひどい写真ですけど、
可愛いが伝わってきますね♡
わたち、チャメです♪
こんなに可愛らしい子だったのね〜
シャワー嫌いでしたが、毛づくろいが好きな子だったので、
ふわふわのピカピカでした(笑)
🐾 🐾 🐾
「災難でした」
きのうはですね、年にI度の予防接種の日ということで、
病院からのお知らせの葉書を持って、
タクシーでチャメさんを連れて行きました。
診察室に入ってから、ふと、思いついて、
「先生、この予防接種は毎年必要ですか」と訊いてみましたら、
「いえ、生後2回済ませていれば、そのあとは、
1-3年にI度でいいという見解もありますから、
私は強制していません」とのコメント!
えっ、もっと、早く知りたかった!
病院大嫌いなチャメさんに余計なストレスをかけてしまったよ。
せっかくだから、なかなか切らせてくれない爪を
プロの医師に切ってもらおうと...。
これがいけなかったです!
深爪されてしまって、出血。
わざわざ、「病院なら大丈夫」と思っておまかせしたのに(憤)
なんのためにストレスを与えてまで、連れて言ったのか!
これからは、工夫して、浅く回数を増やして自分で切ることにします。
そんなことで、予定は未定に終わりました ε- (´ー`*) フッ
気を取り直して、また、チャメさん暮らしをお伝えしていきます。
ではまた〜( ╹◡╹)/
CHAMELOG 猫と暮らすってどういうことでしょ
今朝の一枚。
お膝でまったり♡
あっ、ハトさん !
☆ 韓国国際館でのあれこれ ☆
チャメさんが韓国S大学の国際館に住んでいる頃の
懐かしい写真をあれこれ、ご紹介させていただきます。
と、その前に、きのうの更新で、
初めての受診をした時に、医師さんから、
「腎臓が片方しかありませんな」
「子宮菅がねじれていますな」
というショッキングなお話を聞いたというお話をしましたが、
機内持ち込みにしましたら、
ケージを食いちぎって脱走しょうとしまして、
やむなく、抱っこしましたら、
思い切り、わたしの手に噛みつきまして、
あたりは血だらけになり、
泣きたくなりながらの空の旅でした!
ジタバタ !
そして、ようやく日本に着きまして、
新しい家にも慣れた頃、
突然、発情が始まったのです。
実は、韓国で避妊手術を受けていたのですけど。
メールで医師にそのことを伝えると、
「手術は絶対に失敗してません。まれに、副卵巣の一部が
残存することがありますが手術で見極めることは難しいのです。
再手術をしても、おそらく、見つかることはないでしょう」
というコメントでした。
今もって、その答えが正しいのかどうか、
私の中では「?」がついたままです。
医師さんから送られていた、避妊手術の写真では、
確かに副卵巣なるものは見つかりませんでしたので、
ま、仕方がない、ということにしました。
その後、今にちまで、発情は止むことなく続いています。
普通の発情なら、特記することもないのですが、
これまた、一風変わった発情なので、
そのこともお伝えしたいと思います。
あ、きょうは、三種混合の日ですから、そろそろ行かなくては !
この続きはまた、後日ということで ( ╹◡╹)b