2021/05/30

大切な日課 & パンデミックと読書



MELOG 猫と暮らすってどういうこと


きょうの一枚

チャメさんの大切な日課。

この目力で監視する (笑)

小さいのに、存在感しきり Σ(゚∀゚;)


見てんだからね !




♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡




パンデミックと読書

これは社会的風潮ということではないでしょうか。


もとより読書の習慣のあるひとたちには、

こんな時期だから、ということはないのだけれど、

日頃、あまり読書に親しんでいないひとたちが、

盛り沢山に紹介される YouTube の本の数々に、

思わず耳を傾けるということもありそうですね。

かく言う私もそのひとりです。


明治の文豪....と一口に言っても、

あまりにも多いのですが、最近、

「芥川龍之介」、「太宰治」、「夏目漱石」の著書が

YouTube に登場することが多いのに気づかされます。


誰もがひと目で分かるこのひとたちですよね (笑)


  
      (拝借)
 
朗読するひとを特定しているせいもありますが、

この3人の持つ目線というのか、とても似ているのです。

このひとたちの目線を通して、明治の人々の暮らしや

心を訪ねてみるのは、とても興味深く、新鮮な感動を受けます。


あ、ここは、Nyan Blog でしたね (笑)

突然、失礼しました。


そう言えば、漱石の代表作に出て来る「猫」って、

どんな猫だったのでしょう。

ふ〜む


(拝借)

何種の、どんな性格の、可愛がられていたのか、などなど、

今度、((φ(..。) 調べてみましょう ! 


2021/05/29

見つめられる



MELOG 猫と暮らすってどういうこと



きょうも、しっかり

監視されています。この方に !


じ〜 (=ёェё=)




タワーハウスにひそんでいても、

じ〜 (ΦωΦ)







タワーのてっぺんでクネっていても、

うふふ



いつも見つめられている気がするのよね〜

気のせいかしらん、でも視線が気になるわ〜 Σ(゚∀゚;)

琥珀色の瞳のストーカー(笑)

可愛いけれど !


2021/05/28

もっとそっくりのシチュエーションを見つけた

 


MELOG 猫と暮らすってどういうこと


きょうの一枚。

きのう、アップした「だい」と「チャメ」の

同じシチュエーションの写真なんですが、

先ほど、さらに酷似したシチュエーションを見つけましたので、

アップさせてくださいね。


まず、「だい」です。

わたしが住んでいた韓国某大学の寄宿舎の5階から、

鳩のお迎えをしているところ。


おっ、来たね



そして、こちらが韓国から渡った来た

日本某町の今の住まいの「チャメ」です。

同じく、友だちの鳩のチコさんを待っています。


あら、来たなのね ♡


模様も似ていますし、
立ち位置と足の踏ん張り方もそっくりです。

そして、首の傾げ方まで、似てますよね ?

逆光なので、はなはだ、画質がぱっとしませんけれど、

こうして、「キジ白のだい」と「白黒のチャメ」を、

見ていると、外形まで似ていることに驚きます。

「兄と妹」という設定なのも、極、自然だなあ、と

改めて、

「だいが連れて来たチャメ」というイメージにびっくりです Σ(゚∀゚;)

連れて来る時に、神様が「できるだけ似せてみよう」と、

こうじてくださったのかしら (笑)

ようこそ、おふたりさん。

この子たちは、永遠にうちの子で〜す (   ╹◡╹)b