ちっちゃな好敵手

 

AMELOG 猫と暮らすってどういうこと

ちっちゃな毛取り器を買って、毛玉を取っていましたら、

さっそく、ガン見始めました。

ややっ !

近くで見なくちゃあと思ったのでしょう。

飛び降りて来ました Σ(ﾟ∀ﾟ；)

すんすんすん　　ジジ...

てぃってぃっ　　ジジ...

スイッチをOFFにすると、

なんで鳴かないのぉ

今度はベッドに置いて、スイッチをONに。

ややっ、来るなのね (=｀ェ´=)

いやいや、来ませんよ (笑)

ジジ...という音、チャメさんには生き物と思えるのでしょうねぇ。

待てぃ、逃げるなのぉ (ΦωΦ)

逃げませんてば (＾艸＾)

ひとしきり、ミニチュア毛取り器を相手に真剣勝負です。

ジジ...音が効果的なんですね。

手の平サイズの毛取り器ですから、

打ち負かしてやるわ〜

と思うにはちょうどいいお相手で、

チャメさんには大いに刺激的なのでしょうかね (   ╹◡╹)b

真夜中のから騒ぎ。オケツ置き場なのかい ?

 

AMELOG 猫と暮らすってどういうこと

今朝の1枚

ぐいぐい

オケツ置き場として活用されるパソコン君です (笑)

ケツ圧で押してます、ええ、絶対に押してますよ !

♡〜(=^・^=)(＾∀＾)〜♡

真夜中のから騒ぎ、って感じですかね。

いえいえ、「わけもなく」騒いでいるとは思えませんから、

から騒ぎではないかもしれませんね。

昨夜、チャメさんと一緒にルンルン気分で眠ろうとした時に、

突然、天井の一角を凝視し始めて、唸り声をあげてました Σ(ﾟ∀ﾟ；)

しっぽはいつもの3倍に膨れ上がっていましたよ !

ぶふぁ〜、う〜う〜

(このにゃんさん、黒多めですけど、雰囲気がぴったりなので拝借)

以前から、こんなことがちょくちょくありましたから、

「どなたかいらしてます ?」という感じで、

私の視線もそっちの方に向かうのですが、

チャメさんほどの霊的感性(?)がないので、

一緒になって、見つめるだけなんですよね(笑)

しばらく経つと、あちらの世界にお帰りになったのか、

チャメさんも静かになって、

私の布団に潜り込んで来ました σ(´∀｀)

ひとには見えず、猫には見える世界がまだまだありそうですね。

自然の贈り物

 

AMELOG 猫と暮らすってどういうこと

陽射しは贈り物ですね ♪

嬉しくて、つい、手がぽ〜ん !

はふぅ〜 ♪

私のデスクもチャメさんのテリトリ....デス

ふふ〜ん ♡

そうだよね〜

眠くなるに決まってるよね Σ(ﾟ∀ﾟ；)

すぴ〜 (=´∇｀=)

おやすみ〜 ♡♪