2020/11/09

寝ちゃおう



CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと


「寝ちゃおう」

チャメの特別期間が終わり、

翌日までは、ぐったりしていましたが、

そろそろ、きょうあたりから、回復してきたようで、

庭に出たいので窓辺に行くのですが、

裏の家庭菜園のビニールシートが風にあおられているのを見て、



戸惑っているようでしたσ(´∀`)


それならと、

ぬくぬくのソフトハウスにINして、


ということにしたようです (^∀^)

チャメの寝ている場所は、電気毛布の上なんですから、

なんとも良い感じなのでしょうネ

ゆっくり休んで ❤️


そうそう、本日で膀胱炎の服薬が8日目でして、

医師に処方された期間が終わります。

明日には、採尿して、検査に持ち込みます。

それで数値が正常に戻り、服薬をやめても、

数値が正常なら、OKなのですよ( ╹◡╹)b

ちょっと、ドキドキしますネ。

良い結果が出ますように。


2020/11/08

終盤へ

 


CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと


「終盤へ」

7日間は、普段の日常的な暮らしでは、

右を向いて左を向く間に過ぎていくのですが、

特別期間(発情)の7日間は、とても長く感じられるものです。

昨夜から、「終盤へ」と変化が見られるようになると、

チャメは少しづつ、保父役の夫から私のもとに戻って来て、

足元で休むようになります。


けれども、残っている習慣が、

ワッタカッタ(行ったり来たり)させるので、

必要以上に(夫が)かまうと、またまたつられて

大鳴きするということもあります。

ね ?




「ん ? 」ではないんだけどねぇ。


チャメには当たり前のことであり、  

野生生活では、あるがままにしているのですから、

それに近い状態を保ってあげることも大切ではないかと思います。

ひとが手を出すことはいけないことなので、

そのへんのバランス加減が微妙ではないかと考えています。




チャメのように、ある意味、特殊な行動

→ その期間は私との関係が断絶し、夫にだけしか寄り付かない ←

パターンを持つ猫の場合は、関わり方も変わって来ます。

家猫ですから、見て見ないフリはできません。

その匙加減を工夫してみなくては、と思います φ( ̄^ ̄ )


2020/11/07

大鳴き

 


CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと


「大鳴き」

今回の発情は、大鳴きが続いていますよ。

いつもはこんな光景も、

私の姿が見えなくて、待っている時に見られるのですが、

この期間だけは、チャメはひたすら、

保父さんを待っているという



チャメの中で何が起きているかは誰にもわかりません ┐(´~`)┌

ただ、ただ、早く終わってくれるようにと願いながら、
家族でケアーしています
保父さんに抱き抱えられて、書斎に連れて行かれたり、
夜も保父さんの部屋で休みます。

それもまあ、明日になれば、
突然、猫パンチに待ち伏せかぶりつきに戻りますから、
つかの間、夫はチャメにべったりとくっつかれる
それこそ、特別期間なのですよね。

慕わしそうに、保父さんを見つめるチャメ(笑)


こんな光景が、日頃続いてくれると良いですのにね。(^∀^)