ド偉いチャメの認証

 

AMELOG 猫と暮らすってどういうこと

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「ド偉いチャメの認証」

姉たんが一時帰国して、

滞在するようになってから早、1か月。

チャメの接し方は相変わらず、

びっくりしたようにガン見しているけれど、

そろそろっと部屋に出入りしたり。

姉たんは、保父さんと同じ待遇を受けて、

猫パンチをもらっているのですが、

これは、家族として認められたようなものなのです ( *´艸｀)

お父さんと娘に対して同じリアクションをするのが

不思議なんですけど…？

男性には猫パンチで。、女性には私に接するように、

なついてくれるのかと思ったのに？

何はともあれ、姉たんにかまわれると、

と、嬉しそうです。

けっこう、けっこう！

そんなこんなしながら、家族の一員として、

姉たんは、うちのド偉いチャメの認証をもらうのですね (*^ ^)v

ひとりかと思ったよ

 

AMELOG 猫と暮らすってどういうこと

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「ひとりかと思ったよ」

晴れたり曇ったりしぐれたりしながら、

秋が近づいたり遠のいたりしていますね。

ふと、窓を見ると、

お庭でひとり遊びをしているチャメが！！

まさか！

保父さ~ん ( ﾟДﾟ)/

チャメを置いておくなんて、危険、危険！

あわてて、きょろきょろ見回すと、

いとも静かにiPod をいじっているお父さんが、

チャメのかたわらに。

なぁ~んだ、いたのね ((+_+))

それにしても、

父と娘は仲良し協定を結んだように見える～

それは、一方では、特別期間の現象なので、

喜んではいられません （笑）

ま、今朝、チャメがじっとお父さんを

見つめているように見えたのは、

2階の住人を見ていたのだと分かりましたから、

ひと安心 (？) しました (^-^;

ごいっしょに

 

AMELOG 猫と暮らすってどういうこと

「ごいっしょに♪」

(拝借)

ひとの食事の時間には、

先にごはんを食べたチャメは、

お気に入りのミニタワーハウスにインして、

ゆうゆうとごいっしょにお仲間入りです。

ちょうど、テーブルの高さにチャメの顔があるので、

さびしくないし、わたしたちもなで易いのです…

が、なでられるのはわたしだけ(^-^;

こうして、チャメは46時中、わたしのそばで過ごしています（笑）

べったり、まったりで何ぼの暮らしですかね！