「わかってんの」

CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと

残暑ってどこに残っていたの !?

蝶からセミへ、セミから鈴虫へ。

生き物たちの四季折々の交代も風物詩ですね。

昨夜、キッチンにやって来て、一晩、コップの中で過ごした

小さなクモを今朝、

庭でごはんを食べておいでと見送りました。

力強く飛んで(ホントです)さよならして行きました♡

♡〜(=^・^=)(＾∀＾)〜♡

「わかってんの ! 」

何気ない一枚の写真なのですが、

この形に落ち着くまでに、

小さなストーリーがあります。

飼い主は、言葉なき言葉の代弁者となって、

どれほど、愛猫の気持ちを表現できるでしょう...か ?

こういうふうになる少し前に、

あごのせに置いてあげたクロスは、

下に落とされていました(汗)

チャメちゃん、気に入らないのぉ?

しゃがみこんでクロスを拾い上げ、

ここにこうして...ネ?

すると、チャメは、

見事に、私の思惑通りに使ってくれましたけど、

その目は、はっきりと、

と言っておりました ヾ(ﾟ∀ﾟ  )

「君を守るのはだれ?」

CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと

いつもの朝。

体のためにアボガドを添えて。

オリーブオイルと塩胡椒と蜂蜜で。

♡〜(=^・^=)(＾∀＾)〜♡

「君を守るのはだれ ? 」

こんなに、カミナリが嫌いだとは知らなかったわ。

いっしょに、いつものように添い寝をしていたきのうの夜、

ギョエ〜

(拝借)

耳をつんざくようなカミナリの音がチャメを襲いました !

日頃のチャメを思えば、

私にくっついて守って〜というところでしょう ?

ところが、

カミナリのときだけは違うのですよ。

自分の身は自分で守らなきゃあとなるのですよね。

残念ながら、かわいそうなのが先に立って、

シャッターなんか切れませんでしたっ !

多分、こんなイメージで代替えできそうです(笑)

 

そして、

もし、こんなふうになっていたら、
完璧ですけどね (￣∀￣)b

実際は、お日様がまぶしくて、
顔をおおったときの写真です(笑)


でも、次のは、カミナリが鳴ると、
決まって逃げ込むキッチンですからね。

実際は、この下の奥の戸棚の下に潜り込んで、
難を逃れています。

そっと、抱っこして、

こわくないよ、ママがいるからねと声をかけるのですが、

あてになんないのという表情で、もがかれてしまうのです。

あんなにべったりなのに...。

まだまだ、ナゾの多いチャメなのですよね ┐(´～｀)┌

「布が恋しい」

CAMELOG 猫と暮らすってどういうこと

いつもの朝。

これに、☕︎ で1日を出発〜ヽ(ﾟ∀ﾟ)/

♡〜(=^・^=)(＾∀＾)〜♡

「布が恋しい」

日ごとに日照時間が短くなって、

チャメも、ラタンの藤カゴではなく、

布が恋しくなり始めたのでしょうね。

こじんまりフィットするミニタワーのベッドで、

なかなか、ごきげんです (＾∀＾)


ますます、ふわふわのベッドに、ぴとっとくっついて、

だそうです。

そのうち、ほどほどにあったかくて、
ほどほどに涼しい初秋の気配がする昼下がりのひととき。

おやすみモードに。
ゆるゆる、おやすみ、チャメ♡