2020/05/10

「チャメ子さんのいとこ、はとこ ? 」

♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡

その昔、韓国の某大学のキャンパスで、
十数匹の猫たちにご飯をあげていたことがあります。
どんな天候でも待っている子たちの元に通いました。

その子たちは今、どうしているでしょう。
森が多いので、野生の獲物も豊富ですし、どの子もふっくらしています。

昔はこんな光景が見られました。
わらわらわら

最近、友人が送ってきた写真の中に、
キャンパスの一角に猫ハウスが設置されているのを見ました。

こんなに堂々と猫部屋を設置したら、
大学から撤去を命じられるでしょうに、不思議なことです σ(´∀`)

ぼくたち、わたしたちの家です

とても嬉しいことですが、続いてほしいものです。
みんな仲良く、学生たちが与えるエサを食べているらしいです。
私たちが伝統を残してきましたからね(笑)

それにしてもです。

キャンパス内に住んでいる「ゴン太」と名付けたチャメのお父さん(お母さん?)
らしい猫の一族が生き延びて一族となっているんではないかと。

白黒チームなのだ ! なのだ !

みんなチャメ子さんにそっくりで、
いとこ、はとこ....という感じです(笑)

ふと、あのままチャメ子さんを置いて来ても、
生命力の強いゴン太一族ならば、生き延びたのではないかと。

まあ、広大なキャンパスの中から、日本に移動する猫として、
選ばれた子がチャメ子さんだったということで、
折り合いをつけておきましょう ( ̄∀ ̄)b


2020/05/09

「とても難しい猫関係」

穏やかな1日の始まり。
地球の平安を祈りましょう。

♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡



「とても難しい猫関係」

以前、お隣りに住んでいた「ライ君」と「モカちゃん」とは
付かず離れずのさりげない関係でした。
一度も吹き合うこともなく、越して行ってしまったのですが、
今、思えば、とても良い関係だったのだと思います。

新しいお隣りさんにはいくらちゃんという女の子がいます。
ルシアンブルー系の大きな2才の女の子です。
女の子同士、いいな、と思っていたのですければ、
どしてどうして、日に日に難しい関係になっています ┐(´~`)┌

おはよ♪  ぶふぁ〜 (=`ェ´=)

網戸がなければ、大怪我をしていたでしょう !

先日、飼い主さんに「そろそろ同じ空間で遊ばせてみましょうか」と
声をかけたときに、「いやいや、吹きますからムリです」と仰ったので、
その時は、そうかしら、と不思議に思っていたのですが、
やはり、飼い主さんは自分の猫のこと、よ〜く分かっているんだなあ、と
感心しています。

相性というのはひとにもありますよね。
猫はどのように相性を決めるのかしら....

なかなか難しい猫社会の猫関係です σ(´∀`)

2020/05/08

「ちょっと小さいけれど」

寒さが戻ってきましたね。
5月という言葉が遠く感じます。      (拝借)
こんな姿が町々から消え去る日が1日も早く訪れますように....


♡〜(=^・^=)(^∀^)〜♡


「ちょっと小さいかな」

窓辺に移動したチャメ子さんのオンドルパン(暖房部屋)は
なかなか好評なのですが、
昼間は気温が上がりますでしょう ?

だから、

こうしてミニタワーに移動して行きます。
ミニタワーにくっついているドームハウスなのですが、
直射日光を避けるにはちょうど良い日陰なんですね。

でも、円形でフィットするのはいいんですけど、

ちょっとね....


ちょっと、どうかと言いますと、

ぴこっ !

ね、頭だけはみ出してしまうのですよ。

ぬっ〜


でも、これもなかなか可愛いです (人´∀`)

ばあ〜

ということで、小さい感じがするけれど、
チャメ子さんが気に入っているので良いことにしましょう (´∀`);