2019/12/03

これには、ホントにびっくりだ。

変わりやすい秋の天気なので、
1日のうちに、晴れ間と曇りと雨が代わる代わるやってくる。





(ΦωΦ) (^∀^)


「これにはホントにびっくりだ ! 」
チャメ子さんは、「寝る時間なのよ」と催促して、
私と一緒に寝る....のは普通のこと。

それで、

ひとつ困ったことがあって、
あるものを作ろうと思い立った。

チャメ子さん専用の掛け布団がそれ。
夜中に気づくと、何もかけてもらえず、毛が冷たいのだ。

それで、古くなったシーツの穴を繕って、何とか仕上げた。

さぁ〜て。

これをかぶせても、多分逃げていくだろう。
ベッドに置いておこう (´∀`)b

どれどれ、

しばらく経って見に行くと、

こ、これは !?

夫に「あなたがかぶせたの !? 」と聞いてみる。
「いいえ、そんなこと、できませんよ」と。
そうだろう。
猫パンチが飛んでくる仲なんだから (笑)

こう ?

そ、そうそう。
だけど、綺麗に入ったものだね。

うふふ

ちゃんと顔だけ出してるよ。

お昼寝の時にも、この通り。
自分で潜って、顔を出している。

こんなふうに使ってもらいたいんでしょ ?

そうそう。
でも、君、すごいよ ! Σ(゚∀゚;)

私が使って欲しいと思った通りの仕様で使う猫なんていないよ(全開の親バカ)

うっふふ、えらい ?

毎日、何かと新しいチャメ子さんを発見して感動する。

あなたの考えてることくらいわかっちゃうなの (=^・^=) 

そうか、そうか。
実に面白い  ユニークな子だ (( ̄∀ ̄))

2019/12/02

ケロッてしまった。 入った ! 

曇っていてとても寒い。
遠くの空には一条の光があるけれど、
晴天は見込めない。


「ケロッてしまった」
今朝は布団からなかなか出て来ないので、
いつものことだから、と私たちは朝食を済ませた....

でも、出て来てすぐに、ケロッてしまった。
それも数回。胃液ではない。
昨日、過剰に、暴れ過ぎていたので、
何かしら変だと思ったけれど、関係があるのかどうか....?
一過性のものなら、様子を見てみよう。

・ケロッたものがどんな状態か
・ケロッた後に元気があるか
・そして、普段と変わらず食べたか

などの観察をしてみよう。

今朝のチャメ子さんはケロッた後も、
ファンシーケースから降りて来ない。
こんな感じで見ている。
 
なになに ?
( 以前撮ったもの )

猫(に限らずだけど)は急変する。
いつもと違うことに気づいてあげるのはひとの役目だから。


(=´∇`=) (´∀`)



「入った ! 」
すっかりお気に入りのグッズになったミニタワーなのだが、
タワーに隣接しているドーム型のハウスには入ってくれないのだ。

なかなかいい感じだと思うけど....。
そうだ、チャメ子さんは低いところは住居だとは思っていないのかも。

ということで、
ものは試し、ここにあげてみた。

入った ! Σ(゚∀゚;)


位置としては推奨できないが (笑)

あれ、こんなとこあったの ? 

まったく、別の場所だと思っている ( ´艸`)クク

そして〜

くつろいでいる !

いいかもね〜♡

あの手この手で、私のお気に入りを使わせたくて、工夫してみる (笑)

ちなみに、うちのチャメ子さんは、私が提供する仕様に、
ほぼ、100%合わせてくれるという優れた(またまた親バカ)にゃんなのだ ( ̄∀ ̄)b

2019/12/01

賢いにもほどがある ? 付き添い看護婦なのか。

今朝、曇り空だったのが、
時間と共に晴れた !






(め_め) (=`ェ´=)

「賢いにもほどがある ?」
チャメ子さんの感知センサーは、
「音」や「温度」に素早い反応を見せるのだが、

昨夜、

また、新たなセンサーと、
「工夫」に驚かれた (゚∀゚ゞ)

驚いているうちに、
シャッターチャンスをなくして、写真はなし (汗)

チャメ子さんは朝晩、このハウスでご飯を食べたりまったりして
過ごすことが多い。
落ち着いてご飯が食べられるように、布をかけてあげていたところ、
昨夜はあまりの寒さに、エアコンをonにした。


ま、あったかいから入ってくれるでしょ、と
安易に考えていた。

ところが、

チャメ子さん、せっせとこの布を口でくわえて、
真ん中に引き寄せ始めた。
何をしているのかな、と不思議に思って眺めていたけれど、

そのうち、

エアコンから出る音と空気が気に入らなくて、
そレを避けるために、布でハウスの入り口をふさごうとしていたのだ !

これにはびっくりこんだ。

何という知恵なんだ !
かねがね、
小さな頭で、よく考える子だとは思ってはいたけれど(はい、親バカです)
こんな対策をして、エアコンと戦おうだなんて、
賢いにもほどがある。

(=´∇`=) (´∀`)

「付き添い看護婦なのか」
ひと用の時計は読めなくても、
チャメ子さんには優れものの体内時計があるのだ。
私の昼寝タイムが来ると、

は〜い、お昼寝なのよ〜ん

と、お知らせにやって来る。
誰から言われるより、効果あり。
縫い物をやめて、すぐに、「はい」(笑)
もちろん、チャメ子さんは先に立ってベッドに向かっているのだ。
あんたは、付き添い看護婦なのか ?