2019/05/21

待つべしと言い残して。雨の日は寝るべし。

本降り。
この雨の後に初夏が訪れる。

チャメ子さん、外の天気を確認して、
早々に、

ねるなの〜 ♡

なが〜いシッポは担いで眠る (笑)
シッポは不思議だ。
自身の意思で動くのだから !

18日に訪韓したチャメ子さんの保父兼私の夫は、
行く前に何度も、
「帰るまで待ってろよ」
と言っていた。
これ、一般的には普通の言葉なのだが、
うちの場合、特別の意味がある。
特別期間に入るまで普通でいてくれ」
という意味合いがあるから。

発情期間には、チャメ子さんは夫のケアが必要だ。
ひと猫が変わったようになるので、
ストレスから解放されるためには保父が必要なのだ。

保父さぁん ♡

と、まあこんな感じが特別期間のチャメ子さん。
それ以外の期間は、私だけが彼女の関心事なので、
夫は猫パンチから逃げ回るだけ。
だから、特別期間は、夫には何となく嬉しい期間でもある。
チャメ子さんにとって健康的にプラスなのかどうかは( ̄∀ ̄)?である。

ちなみに、膣炎の症状はきのうの夜から治って、
今朝はお尻を舐める事もなく、至って落ち着いていた。
このまま、菌がなくなってくれるといいけど。


2019/05/20

ぶり返し。穏やかな暮らしを。

晴れ☀️

チャメ子さん。
膣内感染症だったので、抗生剤を10日間飲んだけれど、
また、ぶり返した。
そういう場合もあるらしい。

うしゅしゅ ♪


落ち着いてフードも食べられない (=`ェ´=)
かわいそう。
雌猫に多い膣炎だとか。

だいの時には経験しなかった肛門絞りや膣炎。
チャメ子さんは生まれもっていろいろある。
子宮の異常や片方の腎臓しかないことなど、
背負ってきた課題が大きい。

付き合っていくしかない。
できるだけ、穏やかな暮らしをさせよう ( ̄∀ ̄)b

2019/05/19

窓辺でほっこり♪ ハト事情

やや晴れ。

夫、チャメ子さんの保父さんは玄界灘を越えて韓国へ。
私も10年ほど住んでいたので、懐かしい。

チャメ子さんの発情期に間に合うように帰国する予定。
発情期は保父さんの担当だから (笑)


庭にハトのエサを撒いて楽しんでいたが、
糞害が出て来たので、きのうでサービスを停止して、
玄関の植え込みにエサ場を変えた。
感心なのは、ちゃんとそこにやって来て食べていること。

こんなハト。
チコと名付けたキジバトが庭にエサがあると思ってやって来た (´o`;A 
新しいエサ場に気づいて。

承知しやした

写真は拝借

嗅覚が鋭いか裏になければ表だと判断できる知恵があるのか、
何日かすると、必ず移動先を見つけ出す ( ̄∀ ̄)b

さて、
きのう、夫が訪韓前にチャメ子さんを撮っていた。

朝夕はまだ肌寒いので、
窓辺のホットカーペットの人気はすたらない。

うとうと

バンザ〜イ

ペロン〜

くわぁ〜

見ていると私も眠りに誘われる ((´∀`))
ほっこり、ほっこり。