2019/05/18

守ってあげなくてはね

曇りです。

チャメ子さんの肛門絞りは、
私にとってもチャメ子さんにとっても衝撃的でした ヾ(゚∀゚ゞ)
気づいてあげられなかったことが1日経った今も痛みとして残っている。

でも、

医師に気づいてもらったのだから、
良かった、としてカラッと切り替えよう。

チャメ子さんは、なぜか食欲が落ちてしまった。
少し様子を見てみよう。

ティータイムを楽しんでいると、

ここにいるなのよ

と、いつものようにやって来た。
前から見て見たかったので夫に撮ってもらった。
あら、やだ、可愛いじゃないの !

まだまだ、気がかりなところがあるけれど、
何かあったら、信頼できる医師がいるので安心だ。

そばで見張るなの〜♪

こんなチャメ子さんを守ってあげなければ ( ̄∀ ̄)b

2019/05/17

何ということだ !

晴れ〜☀️

昨夜、処方された感染症の薬を飲み終えて、
順調に回復しているなあ、と安心したとたん、
ギャオ〜と大叫びして、暴れ始めた !

何、何、どうしたの (め_め)!
わけがわからない。
とにかく、治ったと思っていた感染症がぶり返したのか !
私にはどうにも判断つきかねるので、

翌朝、医師のところに駆けつけて、

これに入って行ったなの

これこれしかじかで....と様子を伝えてみた。
すると、ことの経緯を聞いて、医師はつかさず、
「お尻を見せてもらいましょうね〜」と。

きっと、感染症が完治していなかったので、お尻を舐めていたのかなと
思ったけれど、医師は、やにわに肛門に指を入れて、
さっくりと黒いものを取り出した。
取り出されたものはう○ちではなく、肛門に溜まった肛門腺だということ。
何それは (め_め)

驚いているうちに、押さえつけられたチャメ子さんは
うむを言わせぬ勢いで、医師と看護婦さんに抑えられて処置を受けた。

「こんなに溜まっていましたよ」と見せられたのが
先ほどの黒いドロドロの物。
「雌猫には珍しいけれど、あるにはあるんだよ」とのこと。
「3ヶ月に一度は絞りましょう」と言われた。

ほぇ〜 ε-(´o`;A

そういえば、ずいぶん以前から、う○ちのたびに、
大騒ぎでトイレから飛び出して来て、
ぽとんと一つぶ落としていたりしていたので、
( ̄∀ ̄)??と思っていたけど、「腺」なるものが溜まっていたのか、
気づいてあげられずにごめんね (´~`);

ということで、夫の訪韓前日に対処できた肛門腺の問題だったが、
お尻を舐める原因は他にもあるので、
医師も「完全には安心ではないけれど」と言われていたが、
それは当然だ。
ひとも動物も時間とともに明確にされていくことが多いのだから。

ふぅ〜

お疲れさん、チャメ子さん ♡
ひとまず、医師さん、ありがとうございました。(ღˇ◡ˇ)人(=´∇`=)

2019/05/16

優しいのにも限度があるらしい

曇り〜

最近、チャメ子さんに少しだけ変化が見られる。
朝もお昼寝タイムも、決して私を起こさずに、
健気に添い寝をしていたのに、

待ちくたびれる〜

お腹の調子も回復して、お腹が空くのか、
待ちきれなくて、膝に乗って来て、
シッポを降り続ける。
シッポは少し怒っている (笑)
 
フリフリ (=`ェ´=)
(イメージです)

やさしいのにも限度があるらしい。
彼女なりに、意思表示して、飼い主を起こすのだ (( ̄∀ ̄))

今朝も、1粒も残さず食べたので、💮 (^∀^)