2018/09/25

温度差を感知して

昨日は中秋の名月でしたね。
私も、おはぎを買って、お茶をしましたよ。
美味しかった !

チャメ子さん、窓辺では少し寒いし、
布団に潜るのは暑すぎる。
ということで、
フローリングのマットの上がちょうど、ってことなんでしょう ( ̄∀ ̄)

カメラの音を、バッテンでシャットアウト !

いない、いない


バァ〜」と言わせてみたいけれど、
チャメ子さんが言いたいのは、 

 もう、じゃましないで !

なんでしょうね ( ´艸`)

それにしても、敏感に季節の温度差を感知するセンサーが
ついているように、
どこの猫さんたちも、上手に居場所、寝場所を見つけるものですね ( ̄∀ ̄)b



2018/09/24

私だけかしら

脚、短かっ ! 

何となく、夕方の商店街で、「生きの良い魚入ってる ?
なんて、どこかのおばさんが品定めしている様に見えるのは
私だけかしら ( ´艸`)

え〜と、今日は....

どう、チャメ子さん、品定めついた ?

 そのさんま、もらおうかしらね

とか。
そんな会話が聞こえてきそうな後ろ姿ですわね ( ̄∀ ̄))

ちなみに、
チャメ子さんが熱心に見つめているのは、
毎朝、つがいでやって来る鳩さんのカップルですd (゚∀゚ )

お行儀良く、ちまっと揃えた両足に、
緊張感が漂っていて、面白い、いえ、可愛い。

2018/09/23

何だか切ないけど

こんな光景は、どこの猫さんたちもあるあるですよね ?
でも、見るたびに、何となく切ない気持ちになるのはどうしてかしら (´∀`)
多分、生後2ヶ月ほどで、保護された時のことを想像してしまうからでしょう。

いつも、思わず、「チャメ、お父さんとお母さんは韓国にいるのよ。
ごめんね〜」などと声をかけてしまう私。

とっくの昔に、生みの親のことなど忘れてしまっているかしら。
いやいや、どこかに本能として、その記憶が刻まれているに違いない、
という両方の推察で、いつも葛藤します ;(´ー`*);

うふふ



以前、動画で、1年ぶりに探し当てた我が子に対面した、という猫の親子を
見ましたもの。
ひとが思うより、はるかに、愛情の記憶は深いかも知れませんよね ( ̄∀ ̄);;

こんな戸惑いを覚えながらも、瞬時の保護本能で、
「うちの子」にしてしまう私たち。
そして、気の遠くなるようなケアの日々を余儀なくされて、
でも、どこからともなく、その力が途絶えることなく湧き出てくるわけです !
と、いうことでしょうかね。