2015/11/05

だい、虹の橋を渡る

 昨夜、午後8時10分に、だいは虹の橋を渡って行きました。

☆彡☆彡☆彡

でも、今朝、触ってみると、温かくて柔らかくて、
とても、命が終わったとは思えません。

生きていた時の最後の写真です。
窓辺が好きなので置いてあげました。


こうしてだいの報告をしている時も、
「あ、薬を飲ませなくては...」と席を立ちかけるので、
ハッとしてしまいます。

虹の橋へ
瞳は最後まで☆彡


次々とだいの日常が思い出される時間が辛いけれど、
感謝して楽しい気分でいなければいけませんね。
15年半のこの子の人生はとても幸せだったかなと自分に問いかけてしまいます。
おそらく、どの飼い主さんも、これで十分だった、という方は
おられないと思います。
それより、動物たちは言葉以上の無償の愛を
私たちにくれて、私たちのほうが癒されたのですから。


眠っているように...
温かく柔らかいです。(一晩経ったのに)


だい、たくさんの感動的な思い出をありがとう。
今頃虹の橋を渡ってたくさんのお友達に・・・猫見知りのこの子に
お友達ができるかしら。(^_^;)

わんもにゃんも愛した人々の心の中で生き続けるのですね。
覚えてあげて、語り掛けてあげて、いつも居場所を心の中に
作ってあげたいと思います。

私が言うのも何ですけれど、
だいは賢くて優しくて自立心のある子でした。
しばらくは、だいの思い出がブログに登場することをお許しくださいね(*‘∀‘)

皆さん、だいを愛してくださって、本当に本当にありがとうございました。

2015/11/03

うちにゃん 動かざること...

動かざる事石のごとし。
もはや、悟りの境地

結露で濡れた窓辺にやって来る。どうして?
ここまで上がる力は弱くなっているので抱き抱えて置いてあげる。



 だいちゃ~ん !!
(....)
つぶっていた目が 1mm 開いた !

悟りの境地などと言ってる場合じゃない。

食べない、吐くの症状が続いている。
医師の勧めで人間用のこれ

を購入して昨日から服用している
嘔吐などを止めて胃腸機能のケアをする。吉と出るか、それとも...

ドライフードはすり鉢ですって、
哺乳瓶で飲ませている

入院して点滴という方法もあるけれど、
医師はこの子のストリスを知っているので勧めない。

出来る限りの事を自宅でケアということにするかどうか....


☆彡

だいを愛して下さっている皆さまに心から感謝します。
昨日、病院に行きまして、「腎不全の末期状態」であることを宣告されました。
しばらく、つききりの看病となります。
外の可愛い猫さんたちの写真もたまっていますが、
出来るだけ早くアップしていこうと思っています。
それではまた~(^.^)/~~

2015/11/01

Cat Story ついでに

今年生まれのにゃんたちのすくすく成長ぶりはすごい !

食後だというのに、さっそく。
先頭はキジトラチビちゃん、次に、気合が入ってブレまくりのやんちゃ君 !

キジトラ「行くじょ~」 キジ白「や~ん、待て~」


キジトラ「こ、この上....」 キジ白「早く上がってよ~ん」

キジトラの後に続けと、見上げた先にはおけつが ! (笑)
ついでに匂っておこうというわけね。(>_<)
ちなみにこの木はそんなに太くない。
瞬時に安全性をチェックして行動するのか ! やるな 、おぬし !