CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
わたしごと
きょうも、お勤めごくろうさん ( ╹◡╹)b
介護担当のチャメが出勤してきました。
さぁ〜て、と
ただね、
このおまんじゅうみたいなチャメ、
触りたい放題ってところが、なんともいいもんです Σ(゚∀゚ )
CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
わたしごと
きょうも、お勤めごくろうさん ( ╹◡╹)b
介護担当のチャメが出勤してきました。
さぁ〜て、と
ただね、
このおまんじゅうみたいなチャメ、
触りたい放題ってところが、なんともいいもんです Σ(゚∀゚ )
CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
わたしごと
チャメは、わたしの様子を見守っているわけですけど、
おやすみの時間になると、決まって、ここに、
ズボッスポットにインして、チャメ特有の介護サービスが始まるという(笑)
ズボッ❣️
これがなかなか、重くて、開いた脚のせいで、腰に響きます。
けど、けどですね、
あるとき、はっと気づいたことがあったのですよ。
それは、
チャメは、しばらく、スポッとはまり込んではいるものの、
さっと出て、チャメのハウスにむかうのです。
チャメを背中を撫で撫でさせてもらいながら、
その癒しの時間を過ごしながら、
まーるい背中が物語る声が聞こえてきたのです(ホント)
「チャメが考えた介護の形にゃのよ」とネ (=´∇`=)b
そう思うと、もう、そうだ、そうだと納得してしまうのですよね。
チャメにとっても、スポッとはまり込んでから、
くるりくるりと回転して、座りいい場所を探しているので、
決して、楽ではないはず。
でも、チャメはちっちゃい頭で考えました。
「わたしができることはこれ」と。
わたしは、チャメの健気さに、胸が熱くなりました。
「ありがとね」
そう言って、お役目の終わったチャメをハウスに送りましたよ。
すると、
チャメは、たちまちのうちに、寝入ってしまったのです (´∀`)♡
ある夜は、
さすがに眠かったのでしょう。
ここにいてあげるにゃの ... ムニャムニャzzz
頼りがいのある(?)看護婦さんです ( ╹◡╹)b
CHAMELOG 猫と暮らすってこういうことでしょ
わたしごと
そろそろ、回復してきたような、と、淡い期待を感じていたこの頃、
ふつか前の朝、突然、圧迫骨折した背骨に激痛が❣️
絶叫するしかない耐えがたい痛みに、
ついに、不信仰ものが、◯◯だほうがいい、とつぶやいてしまいました。
まったくもって、ひとは弱きものなりです。
わたしのこれまでの人生で、「痛い」という言葉をこんなに多く、
吐露したのはこれが初めてです。
おそらく、今回の圧迫骨折の部分に、さらに骨折が重なったのでは
ないかと思います。病院に行くにも、一歩も動けず、
救急車のお世話になるにも、担架に横たわることもできないので、
じっと、我慢するしかありません ε-(´o`;
こののち、どうなっていくのかな、と、
ずっしりと推しかぶさる疲労感の中で、そんなことを考えているわたし。
“ 降り止まぬ雨はない ” 、と。そうだよね。そう思うことにしよう。
そのとき、チャメは、
だいじょうぶ〜?
心配にゃわ...
ううう〜ん
ね、ね、だいじょぶにゃにょよね
過去写真からチョイスしてみましたけれど、
これらの写真では表現しきれないほど、
わたしにしがみつくようにして、心配していました (´д`; )
ほんとに、もうしわけないことです。
早く、早く、痛いの、痛いの、飛んでいけ〜〜〜 (`・▽・´) ❣️