2023/08/10

介護(?)のかたちいろいろだけど

 


CHAMELOG  猫と暮らすってこういうことでしょ

わたしごと


きょうも、お勤めごくろうさん (   ╹◡╹)b

介護担当のチャメが出勤してきました。


さぁ〜て、と


と、勤務の定位置を決めて、ズボッスポットにおさまりましたが、

なにやら、思案中です(笑)



えっ、寝るんかい ?!

眠っとかないと身がもたにゃいし(= ᵕ . ᵕ =)



ということらしいです(笑)

介護のかたち、いろいろだけど、結局のところ、

どれも、この位置に決め込んでいるので、

けっこう、ずしっときますね (´д`; )


ずしっ ❣️




ただね、

このおまんじゅうみたいなチャメ、

触りたい放題ってところが、なんともいいもんです Σ(゚∀゚  )




2023/08/08

チャメの介護のかたち

 


CHAMELOG  猫と暮らすってこういうことでしょ

わたしごと


チャメは、わたしの様子を見守っているわけですけど、

おやすみの時間になると、決まって、ここに、


ズボッスポットにインして、チャメ特有の介護サービスが始まるという(笑)


ズボッ❣️


これがなかなか、重くて、開いた脚のせいで、腰に響きます。

けど、けどですね、

あるとき、はっと気づいたことがあったのですよ。

それは、

チャメは、しばらく、スポッとはまり込んではいるものの、

さっと出て、チャメのハウスにむかうのです。

チャメを背中を撫で撫でさせてもらいながら、

その癒しの時間を過ごしながら、

まーるい背中が物語る声が聞こえてきたのです(ホント)

「チャメが考えた介護の形にゃのよ」とネ (=´∇`=)b

そう思うと、もう、そうだ、そうだと納得してしまうのですよね。

チャメにとっても、スポッとはまり込んでから、

くるりくるりと回転して、座りいい場所を探しているので、

決して、楽ではないはず。

でも、チャメはちっちゃい頭で考えました。

「わたしができることはこれ」と。


わたしは、チャメの健気さに、胸が熱くなりました。

「ありがとね」

そう言って、お役目の終わったチャメをハウスに送りましたよ。

すると、

チャメは、たちまちのうちに、寝入ってしまったのです (´∀`)♡


ある夜は、

さすがに眠かったのでしょう。

ここにいてあげるにゃの ... ムニャムニャzzz




こんなチャメでしたっ❣️

頼りがいのある(?)看護婦さんです (   ╹◡╹)b


2023/08/06

またまたのぶり返し・そのときチャメは

 


CHAMELOG  猫と暮らすってこういうことでしょ

わたしごと


そろそろ、回復してきたような、と、淡い期待を感じていたこの頃、

ふつか前の朝、突然、圧迫骨折した背骨に激痛が❣️

絶叫するしかない耐えがたい痛みに、

ついに、不信仰ものが、◯◯だほうがいい、とつぶやいてしまいました。

まったくもって、ひとは弱きものなりです。

わたしのこれまでの人生で、「痛い」という言葉をこんなに多く、

吐露したのはこれが初めてです。


おそらく、今回の圧迫骨折の部分に、さらに骨折が重なったのでは

ないかと思います。病院に行くにも、一歩も動けず、

救急車のお世話になるにも、担架に横たわることもできないので、

じっと、我慢するしかありません ε-(´o`;


こののち、どうなっていくのかな、と、

ずっしりと推しかぶさる疲労感の中で、そんなことを考えているわたし。

“ 降り止まぬ雨はない ” 、と。そうだよね。そう思うことにしよう。


そのとき、チャメは、

だいじょうぶ〜?



ね、ほんとにだいじょうぶぅ〜?


心配にゃわ...


ううう〜ん


ね、ね、だいじょぶにゃにょよね



じじ〜(ΦωΦ)


こんなふうに、そのときのチャメを

過去写真からチョイスしてみましたけれど、

これらの写真では表現しきれないほど、

わたしにしがみつくようにして、心配していました (´д`; )

ほんとに、もうしわけないことです。


早く、早く、痛いの、痛いの、飛んでいけ〜〜〜 (`・▽・´) ❣️